2019年7月15日のブックマーク (6件)

  • あじさい公園。 - monologue

    私の家の近所にあじさい公園があります。 6月中旬から今頃までのアジサイの季節には、観光バスが何台も来るほど。 そのすぐ近くにはスーパーがあり、そちらはしょっちゅう寄るのですが、あじさい公園まで足を伸ばしたのは、30年近く住んでても、これまでに数回ほど。(近いとそんなもんですね(^^;;) 今年もそのスーパーに行くたびに「咲いてるなぁ」と思いながらも、いつも雨だったり、天気はOKでも私が忙しかったりで、遠目に見るばかり。 そして、今日…、 やっとお天気と自分の都合が合い、あじさい公園を少し歩いてきました(^^) アジサイの時期ももう終わりなのか、丸っこい方のアジサイはちょっと汚れてしまって残念な感じ(*´ω`*) 白いアジサイは綺麗でした(^.^) ↓ 遊歩道のすぐ脇は川があり、雨の後だからか結構水流が激しく、ちょっとした滝になってました(O_O) ↓ 〈ガクアジサイ〉は、可愛らしくて大好き

    あじさい公園。 - monologue
    meymon
    meymon 2019/07/15
    あじさい公園、すてきなところですね(^^)。。“ 滝 ” もあって素晴らしい・・✨
  • 耳と心のつながり - 私のかけがえのない毎日

    無事に引っ越しが終わりました。 体調を崩したりと大変でしたが、夫婦で分担協力し、又引っ越し屋さんの協力で、無事に終わりホッとしています。 まだまだご飯を作れる状態ではないので、コンビニやスーパーのお惣菜、外続きではありますが、久し振りに長期で料理作りをお休みさせてもらっているので、少しだけ幸せを感じています。 (温かいお蕎麦がべたくなって。) (野菜を沢山べたくなって。) 主婦ならではの幸せなのでしょうか。 でも外が続いたら続いたで、シンプルに温かいご飯と納豆等がべたくなってしまいました。 贅沢ですね。 以前住んでいた所は、当に騒音問題が酷かったので、昼間も夜も体が緊張状態になってしまい、休まる時間が正直ありませんでした。 その時に思ったことは、『耳と心は繋がっている』と言うこと。 耳から入ってくる音は、心に影響を与えるのだと思いました。 言葉も耳から入ってきますから、心に影響

    耳と心のつながり - 私のかけがえのない毎日
    meymon
    meymon 2019/07/15
    お引越し お疲れ様でした。静かな環境って 大切ですね。。音は振動、からだも緊張してしまいます。風鈴などの優しい音、自然の音に癒されますように…。 仏教の「 和顔愛語 」という言葉も思い浮かびました。
  • 2019.7.15  『生物多様性』③ ときには自分のいまを… - カメキチの目

    カメキチの目 ③ ときには自分のいまをふり返り、 心の声を聴いてみる 【引用】 イ 豊かさの転換が必要 このあたりで豊かさの物差しを変える必要があると思うのですね。同じものの量が多いのが豊かだとする数量主義的な発想ではなく、質の違ったものがいろいろあることが豊かなのだ、多様性とは豊かなことなのだと、発想を変えるべきなのだと思うのです。価値を測る物差しを複数もち、それぞれの物差しに関しては量がそれほど多くなくてもいいとする、そういう豊かさに方向転換すべきだと私は思っています。… 多様とは豊かなことなのです。ただしそういう豊かさを味わえるためには、受け取り手側が多様な価値に対して開いている、つまり自分自身が多様である必要があります。… ロ 生物学的世代間倫理 生物多様性の問題は、この多様な世界を次世代に残すべきであるという次の世代への配慮が関わってくる問題です。だから功利主義、つまり現に生きて

    2019.7.15  『生物多様性』③ ときには自分のいまを… - カメキチの目
    meymon
    meymon 2019/07/15
    昨年のことですが、東京で電気を使わずに夫婦で生活しているという、80歳を過ぎた方を知りました。環境のこと、自然の「 氣持ち 」を感じとり行動をする女性でした。経済や常識に囚われない強さに 驚きました。
  • 小さな風景 - どーなんの定年後のチャレンジ

    梅雨のわずかな晴れ間 さんぽすると 可愛い野草に巡り会えた 高さ20cm位で 下からピンクの花がねじるようにして上がっていく ヒメアカタテハがシロツメクサにやってきた こんな可愛いキノコも 高さ12cm 毎日違う風景を魅せてくれます。

    小さな風景 - どーなんの定年後のチャレンジ
    meymon
    meymon 2019/07/15
  • 打ち上げ数全国6位!第34回利根川大花火大会に行ってきた! - カメラと寄り道

    みなさん、こんにちばんは 鎌倉に引き続き、利根川の大花火大会に行ってきました!! 利根川大花火大会 茨城県境町で開催するビッグスケールの花火大会。茨城が誇る山崎煙火製造所と野村花火工業、紅屋青木煙火店に今年は新たに山梨のマルゴーを加えた4大花火師による夢の競演で、約2万3000発の花火が夜空を彩る。音楽とのシンクロや観客席の間近で打上げられるスターマイン、目の前で上がる尺玉など迫力満点の花火が体感できる。 hanabi.walkerplus.com 2万3000発の大迫力の花火が見られる利根川大花火大会。 打ち上げ数はなんと全国6位です! sp.jorudan.co.jp 打ち上げ場所は茨城県境町の利根川河川敷です。 打ち上げ場所は最寄りの駅からバスで40分ということで、近隣に駐車場がかなり用意されています! 今回は境町立境小学校に車を止めて、会場へと向かいました。 会場はこちら↓ 思いつ

    打ち上げ数全国6位!第34回利根川大花火大会に行ってきた! - カメラと寄り道
    meymon
    meymon 2019/07/15
  • 斉藤一人さん 命(みこと) - コンクラーベ

    命を頂いているのに、不平不満とかは言ってはいけません。 愚痴とか泣き言は言わないで、 感謝してべてください。 免疫力 太陽 感謝 命のバトン 命 免疫力 どうして先祖を大切にするんですか、おばあちゃんとお母さんの違いは、お母さんと娘が違うというのは、人間は細胞が分裂して、もし二つに分裂するだけならば、人間はクローンになります。 同じ人間になります。 それがなぜ違うんですかと言った時、おばあちゃんとお母さんが違うのは、おばあちゃんがひいおばあちゃんと違う経験をしたんです。 お母さんと子供が違うのは、違う経験をしているからです。 経験が違いますから、持ってる中身が違います。 だから人は色んな経験をしながら生きてるんです。 先祖に感謝しようねというのは、我々が今生きていられるのは色々な免疫があるからです。 いろんな病気が流行った時に、その病気で死なないで、生きてこられたのは免疫を作った人がいて

    斉藤一人さん 命(みこと) - コンクラーベ
    meymon
    meymon 2019/07/15