こんにちは。 視能訓練士でワーキングマザーのぱんだこ(id:hareruyatan)です(*´▽｀*) ４月末に職場復帰してから半年が経ちました。 相変わらずドタバタな毎日ですが、楽しくやっています。 今日は、職場復帰してから半年経った今の気持ちを綴ろうと思います。 職場復帰して変わったこと 子供への接し方 仕事への意識の変化 子供は病気をもらってくる 育休ボケはなかった？ 職場復帰して良かった？ パパと息子の時間が増えた 息子は日々成長していく まとめ 職場復帰して変わったこと 職場復帰してから、とにかく時間の使い方が変わりました。 子供への接し方も、一緒にいられる時間をより大切にするようになり、仕事への意識も大きく変化しました。 子供への接し方 我が家は、平日週４日、朝７時５０分～夕方１７時４５分まで息子を保育園に預けています。 ０歳児クラスのお迎えではだいたいいつも息子が最後か最後か

生活をしていると、 ふと昔の嫌な記憶や不快な体験が頭をよぎる。 職場であったことが夜になって思い出されて不快な気分になる。 そんな体験をしたことはないでしょうか？ これはトラウマのフラッシュバックと呼ばれる現象かもしれません。 嫌な記憶がちらつく状態が続いていると、 なかなか前向きな気持ちになれなかったり、 ふとした時にイライラしたり、 夜寝ようとしても眠れなくなったり、 寝ても嫌な夢を見てしまい、日中にしんどくなったり、 生活のいろいろなところで支障が出たりします。 そんな状態に対して出来ることはないのでしょうか？ 今回はトラウマ・フラッシュバックとはどういう状態か。 それに対して私の経験上、効果のあった 一人でも出来る簡単なケア方法を3つ紹介します。 目次 嫌な記憶が出てくる原因は？ トラウマとは何か。 フラッシュバックとは？ 意外と身近なフラッシュバック 重いPTSDやフラッシュバッ

以前の記事で、 トラウマへの対処方法として、 タッピングというものを紹介しました。 そのタッピングを更に進化させ、 発達障害の改善などにも役立てている川村先生が そのノウハウを ”からだは驚異の修復装置！マコ・川村のタッピングセラピー” という本にされました。 帯の神田橋先生の推薦の言葉にもある通り、 「自分で出来る治療」を学ぶことができます。 目次 著者について 内容 筋肉反射テスト（Applied Kinesiology)とは タッピングによるセルフケア 感想 トラウマが全身に及ぼす影響 発達障害の脳機能の改善について その他 心理療法の新しい流れ からだメンタルラボ1月の講演会情報 著者について この本の著者、川村昌子さんは 元々はスチュワーデスやコンパニオン、 専門学校の非常勤講師などの様々な仕事を経験された後に カウンセリングの道に進まれた異色の経歴をお持ちです。 カウンセリング

後輩に頼まれて（？）、日帰りで東京公演の宝塚を見に行ってきました。 久し振りの東京でちょっと嬉しくてあまり眠れずじまい 大阪から来る後輩と羽田で待ち合わせ、 開演時間まで銀座メゾンアンリシャルパンティエで一休み メゾン、昔は本家の芦屋にあったのに お笑い芸人が売れたら東京に進出するのと同じなのか。 芦屋プラウドという名前の紅茶（すごい名前）。 確かに美味しい。 モンブランのプレートは芸術作品のようでした。 そして宝塚公演。後輩ご贔屓の役者さんの退団とあり、 涙涙の後輩を慰めつつ、私も夢心地の舞台に感動。。 東京は街中の緑がすごく多いのが印象的 本当は写真美術館とか寄りたかったけれど、東京が広い事を失念していました（汗） 移動にこんなに時間が掛かるとは。 あっという間に帰りの飛行機の時間になってしまいました。 東京はゆっくり滞在しなくちゃだ。