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programmingとネタに関するmezashi184のブックマーク (4)

  • 新人研修と「世界のナベアツ」

    新人研修も終わりかけでしょうか。私の勤務先は,ITを中心とした教育会社なので,4月から6月はかなり忙しい時期を迎えます。今年の新人研修では,私の同僚,つまり講師たちの間で,「世界のナベアツ」をサンプルプログラムとして使うのが流行しました。 念のため説明しておくと「世界のナベアツ」は,放送作家(渡辺鐘)を兼務するコメディアンです。「3の倍数と3が付く数字のときだけアホになります」という,あまり面白くなさそうな,でも見るとつい笑ってしまう芸で有名です。ちなみに,この種の遊びは昔からあり,私も大学生時代,小学生相手にキャンプファイアを囲んでやった記憶があります(ただし,アホにはなりませんでしたが)。調べたらFizz Buzzという遊びが原型のようです。 「世界のナベアツ」プログラムは以下の仕様を満たす必要があります。 1:1から指定した数だけカウントアップして画面に表示する。 2:3の倍数の時は

    新人研修と「世界のナベアツ」
  • わずか565バイトテトリスのプログラミング解説

    「往年の名作「スーパーマリオブラザーズ」、あの濃い内容でわずか40キロバイト」に載っていたわずか565バイトのテトリス。文字数にして551文字。79文字*7行のプログラミングで、テトリスが動きます。 以下のソースコードをメモ帳に貼り付けて、htmlで保存すればテトリスが動きます。 <body onKeyDown=K=event.keyCode><script>X=[Z=[B=A=12]];h=e=K=t=P=0;function Y() {C=[d=K-38];c=0;for(i=4;i--*K;K-13?c+=!Z[h+p+d]:c-=!Z[h+(C[i]=p*A-Math.round(p/ A)*145)])p=B[i];!t|c+4?c-4?0:h+=d:B=C;for(f=K=i=0;i<4;f+=Z[A+p])X[p=h+B[i++]]=1 if(e=!e){if(f|B){fo

    わずか565バイトテトリスのプログラミング解説
  • [Java]正しい無限ループの書き方 - きしだのはてな

    boolean д = true; for(;д;){ System.out.println("でれません"); } boolean ω = true; for(;ω;){ System.out.println("ぬけれません"); } boolean ェ = true; for( ;(ェ); ){ System.out.println("終わりません"); } boolean TдT = true; while(TдT){ System.out.println("帰れません"); } 参考 while(1)をfor(;;)って書くやつ(2ch)

    [Java]正しい無限ループの書き方 - きしだのはてな
  • SS > jokes > How to Shoot Yourself In the Foot

    There are numerous variants of this on the Web. The original version was published in the December 1991 issue of Developer's Insight. I have been unable to track that down, but what follows is the version published in Brad Templeton's Internet Joke Book, 1995. [Thanks to Jonathan Arnold for sending me this reference.] If you know more languages, or have the original article, please email me. What

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