取得日時: 2021年3月12日 12:52 取得元URL: https://anond.hatelabo.jp:443/20210312043044 ビュー数: 117017 魚拓のみの表示 SHA-256 ❓ : 確認
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以前所用で出かけた時、たまたま立ち寄ったそば屋が今更妙に気になってる。食券機で買う、500円もしないそばだ。 取り立てて上等なそばでもなく、こしも大してない。たいしたことないはず具合を他のそばに例えるなら、東京の富士そばとか、京都の都そばのようなものだ。 だけど、なぜかそこで食べたそばのおいしさが忘れられない。とはいっても安いそばだ。500円もしない。 どうしてそんなにおいしいと思ったのかがよくわからない。 googlemapで調べてみたら口コミがかなりよかった。確かに、安いそば、値段並、みたいなこともかかれている。でも、この店を愛している人がたくさんいる。自分も知っている。確かにおいしかった。 休みの日にそこまで行って食べようかと思ったが、自宅から片道200kmぐらいある。 果たして、ただの駅そばを目指してそこまでして食べに行くようなものかと考えるとかなりおかしいのだが、半面、行ってもい
Scratch とMagica Voxelと子どもたち @scratchhub31 ☆ Pythonの第一歩は大抵「print('○○○')」なんですが、 ここで「○○○にみんながニッコリするセリフ入れて」って言うと、1ミリも動けなくなっちゃう子がいます。特に学校の勉強ができる子に多い。 構文とかも大事なんだけど、そこんトコが人間のお仕事なんだけどなー、って感じ。#考える力 よんてんごP @yontengoP 割とリプ・引用RT含めて 「は?🤔」「何だその指示💢」「クソ客か???✊」って反応されてるけど、 どういう出題というか問い掛けしてるかだなぁ… 「例えばこういうニッコリ言葉があって…」って いくつか例示した上で 「皆も他のを考えてみて」とかならアリだと思う twitter.com/scratchhub31/s… はじめちゃん @hazy_o うん、仕事としての開発しているのではな
遠距離恋愛における交通費問題って本当に恐ろしい。 関東と関西で1年半くらい遠距離恋愛してて、私は実家、彼氏は一人暮らしなので私が彼氏の方へ行くことが大半だった。(彼氏にこっちへこられても余計にホテル代がかかってしまうので) その際の交通費は全額私持ち。 私はまあまあいい給料を貰っていて、実家暮らしで、毎月彼氏のとこへ行ってても月10万貯金できるくらい余裕があったので、特に苦しくはなかった。そりゃあ彼氏が払ってくれるなら貰いたかったけど、普通に自分に充分な稼ぎもあって、彼氏に会いたくて会いに行ってるんだから、別に不満はなかった。彼氏に現金を渡される方が、なんかめちゃくちゃ気が引けるから、だったら自分で出しちゃお〜って思えた。その分東京での食事は奢って貰うとかしてるし。 その事を知り合いの男性に言ったら、「え、交通費出してくれないの?彼氏ケチすぎじゃない?」と嗤われた。 殺したろかと思った。
最後まで読むと、なんと読者プレゼントなるものがあります。あと本屋さんに勤めている人にもお願いしたいことがあります。3月13日追記)広告の掲載エリアは、東京版(埼玉・神奈川・千葉の一部を含む)を予定しています!見れない地域の方が多いので、見れた方はぜひ、写真などUPしてくださると嬉しいです! 人生で一度は、札束の風呂に肩までつかりたいとまでは言わずとも、お金の使いみちに悩んでみたい。 みりんと、みりん風調味料の値段を見比べて、いつも後者を手にとってしまうわたしは、常々そう思っていた。 そのわたしが、まさにいま、お金の使いみちに悩んでいる。 こんな日が来るとは思わなかった。 なんのお金かというと「全財産を使って外車買ったら、えらいことになった」というnoteを書いたら、読者さんたちから集まったサポートだ。 (※母の入院にともなってガッと増えたサポートは、もちろん母の療養生活と祖母と弟のために全
僕は最近、ウーバーイーツの仕事をしている。ぐうたらな大学生活を送る僕にとって、気が向いたときに小遣いを稼げるこの仕事はとても都合がよかった。 この仕事をやっていると、住み慣れて知り尽くしたはずの街に色々な発見がある。さびれた小さい公園とか、遠いところからも見える変な建物のありかとか、ちょっと便利な裏道を見つけるたび、自分の世界が少しだけ広がるような気がした。 そして、街は色々な人であふれている。ペンキで汚れたニッカポッカを着た男性や、はしゃぎながら歩く中高生、静かながら幸せそうに歩く老夫婦。あの人たちは、どんなふうに喜びや悲しみを感じ、どんな人たちと関わり合い、どんな人生を歩んできたのだろう。小学生の頃は、途方もなく広がるつながりと、目もくらむような長い時間に想いをはせたものだったが、いつからかそんな街のいろどりに気づかなくなっていた。 先日のことだった。夕方ごろ、アプリが回してくる配車に
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