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文章となるほどに関するmfigureのブックマーク (6)

  • プレゼンテーションに悩むすべての人達のために:プレゼンテーションの世界標準「構造的プレゼンテーション」 - Kazu’s Blog

    国際会議で欧米の人のプレゼンテーションを聞いたとき、こんなことを思ったことはありませんか? 内容的には、それほど大したことないが、彼らはプレゼンテーションがうまい。大したことない話でも、いい話のように聞こえる。その点、日人は下手だよなぁ、と。 実は、欧米の人たちは、子供の頃から、下記に述べる「構造的プレゼンテーション」の教育を受けているのです。下記は口頭プレゼンテーションを前提に述べますが、文章でも、基は同じです。以前、ドイツで、小学校の時からドイツで暮らしている日人の方から伺いましたが、ドイツでは小学校のときから、文章を書くときは構造を意識せよ、ということをしつこく叩き込まれるそうです。 プレゼンテーションの世界は実は非常に奥深く、極論すれば、内容に応じて、内容の数だけ、それにふさわしいプレゼンテーションのスタイルがあります。ですが、まずはプレゼンテーションの基形を身に付けましょ

    プレゼンテーションに悩むすべての人達のために:プレゼンテーションの世界標準「構造的プレゼンテーション」 - Kazu’s Blog
  • Googleが思考を乗っとる日 - NOW HERE

    Google 日本語入力Google google日本語入力がすごい。 「事務所行ったヤツ、ヤる」みたいなことを俺はよく書く。 今まで使っていたMSIMEだと、助詞抜き言葉だから文節がおかしく変換されたり、カタカナとひらがなを組み合わせたような表現だと変換できずに一字ずつ入力させられたり、とそういった使いにくい部分がものの見事に解消されてる。 あと、固有名詞が豊富。人名とか。「静活」は変換できなかったけど。 なにより助かるのが「静岡市駿河区」が一発で変換出来ること。これは駿河区民なら経験したことがあると思うんだけど、なんの辞書登録もされてないMSIMEだと「静岡資するが苦」になってたからなー。 いちいちShiftキーと矢印キーで文節の区切り目を変更しなきゃいけなかった。 google日本語入力はサジェスト機能が強力で、途中まで入力するとかなり先まで的確に予想して表示してくれる。とはい

    mfigure
    mfigure 2009/12/03
    思考までもサジェストされる危険性を指摘。
  • とりあえずやってるうちにできるようになる - 空中キャンプ

    デジタルカメラが普及してから、カメラを趣味にしている人たちの腕前、その全体的なレベルが一気に向上したという話を聞いたことがある。撮った後、すぐに結果を確認できること、デジタルデータなので無制限に撮れるため、たくさんの写真を気がねなく撮っていくらでも練習できることなどがその理由らしい。なるほど。 わたしはこうした「とりあえずやってるうちにできるようになる」といったたぐいの話がすきだ。前準備とか、研修とか、事前の慎重な検討といったことよりは、考え込まずにひとまず現場にでてあれこれやってみる、という姿勢がすきなのだ。もちろん現実はそれほど単純ではなく、トレーニングは重要だし、現場で学んだことをフィードバックさせて、もう一度あらためて学習しなおす必要だってあるのだけれど、なにがともあれいったん経験してみる、というのはけっこうたのしいとおもう。 わたしは友人に美容師が何人かいるのだが、彼らの話を聞く

  • 人をdisる時にやってはいけない11の作法 - ハックルベリーに会いに行く

    人をdisる時には注意が必要だ誰かをdisる時は、細心の注意が必要だ。生半可にやると、かえって自分がdisられることになる。人の、誰かをdisることに対する眼差しは厳しい。少しでもおろそかなことをすると、とたんにそこを突かれてしまう。人を糾弾したつもりが、かえって自分が糾弾されることになる。これでは末転倒だ。 だから、そういうdisりブーメランを受けないために、おろそかなことは書かないようにする必要がある。最低限のマナーを守って、節度あるdisり記事を書く必要がある。作法というものを守って、読む人の反感を――disりを買わないようにする必要がある。 そこでここでは、そんな「人をdisる時にやってはいけない作法」を分析し、11の項目にまとめてみた。参考にしたのはこちらの記事。ポニョ見たけど、男の師匠も友達もいない宗介と、オタク的に都合の良い「聖なる女性賛美」が強すぎて駄目でした - さて次

    mfigure
    mfigure 2009/05/14
    難しいよね、これ全部注意できないわ。おかしいと思ってもコメント控えるしかないかな。
  • 初心者が簡単にプロっぽく記事の内容を仕上げるテクニック*ホームページを作る人のネタ帳

    第3回目の特集は、記事の内容を少しだけレベルアップさせるテクニックです。 今回のトレーニングを全て終えた時、あなたのブログは少しだけレベルアップするかもしれないです。 あまりギスギスせずに記事を書きたいんだという方はそれでも良いと思います。 難しい事を要求するわけでもありません。特に、社長ブログや、社員ブログなどの、ぞくにいう『ブログ初心者』の方々を相手に考えた方法です。次の3つのステップにチャレンジしてみると、いつの間にか身についてしまうと思います。 興味のある方は是非やってみてください。やってダメだったら自分流を模索してみるのも悪くありませんので! 要点分解トレーニング さて、記事を書く前に、必ず記事にしようと思うネタがあるはずです。 ネタがないのに書こうと思ってかける人なら素晴らしいですが、大体事前にネタがあるはずです。 そのネタを、まず分解する事。 これがこのトレーニングの肝です。

    初心者が簡単にプロっぽく記事の内容を仕上げるテクニック*ホームページを作る人のネタ帳
  • オレ様最適で炎上対象になると、全体最適の的外れレスがつきやすい

    炎上ロジックの話で、ずっと言語化できないなぁと思ってたことが書いてあったからメモとして書いておく。 オレ様最適、全体最適、については、僕の大好き、というか凄すぎる人の一人と思ってるChikirinさんの記事参照 全体最適 vs. オレ様最適 - Chikirinの日記 例えば、 最高裁グッジョブ|六木で働いていた元社長のアメブロ 痴漢えん罪をなくすために、始業時間をずらしたり手当てを増やして近隣に住むなどして満員電車を無くせばいい。 という、いつもの堀江さん型の全体最適論が書いてあるわけだが、堀江さんの考え方で批判を浴びるのが、これがオレ様最適に見えてしまうことだと思う。 ライブドア騒動のコアは結局、この1点に集約された感情論のように思える。 で、だ。こういう意見に対して、こういう系統の文句がつくわけ あなたは影響力のある人なのだから、そういう地域に住めない人のことを考えてください まぁ

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