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言葉となるほどに関するmfigureのブックマーク (22)

  • 「言いたいことは明日言う」というライフハック | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは。ココロ社です。 どこのお寺も、「ありがたいお言葉」というのを掲示していますよね。だいたい「現状に満足しろ」というような意味のことが書いてあることが多く、現状を打開していきたい方は違和感を覚えてしまいますよね。 わたしの家の近くにあるお寺は、この「ありがたいお言葉」を毎週替えていました。古今東西の名言手を変え品を替え達筆で書いて掲示していたのですが、「口は災いの元 言いたいことは明日言え」からは更新されていません。 この「言いたいことは明日言え」、ことわざ辞典にも載っていて、いちおう、よく使われる言葉ではあるようですが、何が素晴らしいかというと、短いながら行動指示が明確になされていて、単なる「きれいな言葉を言おう」という、効力のない精神論を超えていて、ライフハックとして有効に機能しているからです。 この住職さんはこの言葉に満足したらしく、一ヶ月以上この言葉は掲示されています。少な

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  • そろそろこれについて書いておくか――「心ずかい」と「心づかい」 - Cask Strength

    先日盛り上がりましたね、このネタ→ 痛いテレビ : 麻生の手紙が間違ってるとマスコミ嘲笑 はてなブックマーク - 痛いテレビ : 麻生の手紙が間違ってるとマスコミ嘲笑 これについて一言述べよ、と言った友人がいるので、この場を借りて。 まず、「じ」と「ぢ」、「ず」と「づ」は「四つ仮名」という術語で呼ばれ、その使い分けの問題は今に始まったことではなく、昔から議論されてきました。 で、話を現代に飛ばしますが、四つ仮名は大変面倒くさい問題を抱えているので国語政策として仮名遣いを単純化しようとしました。現代かなづかい(1946年11月16日内閣訓令・告示、および「改定現代仮名遣い」、1986年7月1日内閣訓令・告示)においては、原則として「じ」「ず」を用いる、特別な場合に「ぢ」「づ」を用いる、とされたわけです。 では、特別な場合って何?ということですが、一つは、同音の連呼と呼ばれる場合で、たとえば「

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