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2010年2月15日のブックマーク (5件)

  • 勉強なし知識なしでも選択問題を全て正解する禁じ手

    複数の選択肢から正解(もしくは間違い)を答えさせる問題は、入学試験から資格試験まで、いろんなところで出会います。 十分に勉強できてない場合、いや全く勉強してない場合でも、なんとかする方法があります。 ポイントは 選択肢の中にかならず選ぶべき正解(間違い)がある ことに注目することです。 問題を作る立場に立ってみると、 選択肢問題を作ることとは、「ひとつの正解を、他のひっかかりそうな間違いで隠すこと」なのです。 では、「ひっかかりそうな間違い」とは何でしょうか? なぜ「ひっかかりそう」になるのでしょうか? それは、(部分的に)正解と同じか似ているからです。 今、仮に「ああああいいいいうううう」という正解があったとします。 出題者はこの正解を隠すために、正解と部分的に異なる選択肢を用意します。例えばこんな風に 「ああああええええうううう」……「いいいい」部分を取り替え 「ああああいいいいおおお

    勉強なし知識なしでも選択問題を全て正解する禁じ手
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    mfigure 2010/02/15
    試験は通っても、現場で苦労するだけなのではw
  • トヨタが米国民を怒らせた本当の理由を 語ろう~米著名自動車コンサルタントの マリアン・ケラー氏に聞く | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    大規模リコール(回収・無償修理)問題に直面するトヨタ自動車の対応を巡る米国の論調が、バッシングの様相を呈してきた。米国を代表する自動車コンサルタントのマリアン・ケラー氏は、トヨタ側のうかつな問題発言といい、事態把握能力の低下といい、通常では考えられないことが起きていると警鐘を鳴らす。 ―大規模リコール(回収・無償修理)問題を受けて、米国でトヨタ叩き(たたき)が過熱している。なぜトヨタはかくも叩かれなければならないのか? マリアン・ケラー (Maryann N. Keller) 米国を代表する自動車業界コンサルタント。1994~99年、全米自動車業界アナリスト協会会長。現在は、マリアン・ケラー・アソシエーツ代表として、コンサルタント業に従事。著書に『GM帝国の崩壊』『激突―トヨタ、GM、VWの熾烈な闘い』(共に草思社)がある。 Photo by Minori Yoshida 私自身、今回

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    mfigure 2010/02/15
    恩着せまがしい態度はアメリカでなくとも嫌われるだろう。日本でもスバルファンとか快く思っていないのでは。
  • エンジニア向けオススメ英語ブログ - My Life After MIT Sloan

    先週書いた3Gの記事で、私が読んでるブログのひとつFakesteveを紹介したが、他にも定期的に読んでいる技術英語ブログがいくつかある。 もしかしたら技術系の方が英語を勉強する際の参考になるかもしれない、と思い、ご紹介します。 ■The Secret Diary of Steve Jobs (またはFake Steve) まずは既に出したfakesteveから。 シリコンバレーのエンジニアに人気のブログなので、日でも知ってる人も多いかも。 タイトルは「スティーブ・ジョブズの秘密の日記」だけど、ドメインがfakesteveであることから分かるように、ニセモノが書いてるブログだ。 ニセモノとはいえ、毒舌にユーモアが効いててとても面白いし、結構インサイトあること言ってるので 「一体誰が書いてるのか?」というのが長らく謎だった。 で、結構多くの人が、Fakesteveの正体は誰だ?と正体探しを

  • 被リンク獲得:無料で誰にでも出来るSEO効果の高い方法 | パシのSEOブログ

    WordPressブログの内部SEO対策」、「無料ブログのSEOとアクセスアップ」につづき、無料で誰にでも出来るシリーズ第三弾として、今回は被リンク対策を取り上げます。 SEO対策の効果は被リンクによって大きく変わってきますが、今回は有料リンクの購入や有料ディレクトリ登録を行わずに無料で実施可能な被リンク獲得法についてまとめてみます。 有益なコンテンツを作ってナチュラルリンクを集めるのが最も良い方法ではあるのですが、「そんな事は分かってるけど、有益なコンテンツって具体的に何?」という意見も多いので、今回は誰にでも出来る方法に絞ります。 手間や時間がかかる対策 被リンク獲得法にも手間がかかるものとかからないものとがありますが、手間がかかる対策というのは実施する人が少ない分、効果がある可能性が高いという事になります。 相互リンク いまさら相互リンクと思うかもしれませんが、相互リンクは企業サイ

  • コデラノブログ4 : いわゆる「呼び捨て」問題について - ライブドアブログ

    2010年02月15日10:05 カテゴリネット いわゆる「呼び捨て」問題について 昨日だったか一昨日だったか、Twitterで著名人を呼び捨てにするのはどうか、という議論が散見された。特にTwitterのようなサービスでは、その著名人人がその発言を見る可能性も高いわけだから、呼び捨てはどうか、という感覚が生まれるのは、極めて礼儀正しいというか、常識的な話だと思う。 実はこのような問題はすでにパソコン通信時代から議論はあった。Nifty Serveなどでは専門フォーラムが多かったので、その道の著名人が集まる場所もあったため、必然的にそういう話になったわけである。 その時に実際の著名人、当時有名マンガ家、画家、イラストレーターらと我々一般人との間で議論して、一つの結論を見たわけだが、それは 1. フルネームを呼び捨てにされるのは構わない。それはフルネームが固有名詞として定着しているというこ