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2010年10月1日のブックマーク (2件)

  • 昨日の空港税関での揉め事に関する日記についての考察 - 登 大遊@筑波大学大学院コンピュータサイエンス専攻の SoftEther VPN 日記

    昨日、日の国際空港の税関で得た興味深い体験について、日記を執筆したところ、予想外のアクセス数があって驚いているところである。そこで、昨日の記事について改めて考察してみるとともに、自分の、より詳しい思考ルーチンの動きについて、内省してみることにする。 Q1. 日の空港だからこのような「正直に答えると興味深い体験をする」ことを試行できたのであり、海外の空港ではこのような面白いことはならずにもっと危険なことになるのではないか? このような疑問が生じることは自然である。私は、外国の空港で同じようなことをしてみるということについて、今のところ興味はない。 なぜならば、私は日国民なので、当然に日国に帰国する権利がある。空港の入国確認のところや、税関のところで、いくら揉めたとしても、現行法では、日人と認められる人が、日国に入国 (帰国) することを拒否される可能性は絶対にない。それは当か?

    昨日の空港税関での揉め事に関する日記についての考察 - 登 大遊@筑波大学大学院コンピュータサイエンス専攻の SoftEther VPN 日記
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    mfigure 2010/10/01
    海外で、いいかげんな申告で死刑になるリスクを負うくらいなら、面倒や入国出来ないリスクがあっても全部検査してもらった方が良いという考えもあると思う。
  • 空港の税関で自分のほうからあえて別室へ行く方法。空港税関で手荷物について正直な考えを言ったらこうなった!

    普通の旅行者にとって、空港の国際線の出口の税関カウンターにいる税関職員のところを通るときは、自分の荷物が開けられたらイヤだな、と思って通ることが多いかもしれません。たいていの人は、「申告するものはありませんか?」と聞かれて、「ありません。」と答えていると思います。(実際にあるのかないのかよく分らない人もそうしているでしょう。) それでは、逆に、旅行者の方から、積極的に、税関職員に、是非どうぞ自分の荷物を開けてください、と強く依頼したら、どのようになるのでしょうか。 当はそのほうが確実で正直な態度だと思います。旅行者として、法令違反 (違法持込) をしてしまう危険がなく、法令順守の観点からは、そのほうが望ましいはずです。また、「申告するべきものがあるのかないのか」は旅行者よりも税関職員のほうが詳しいから、荷物検査してもらったほうが安心です。 このように、普通の人とは逆のことを正直にやってみ

    空港の税関で自分のほうからあえて別室へ行く方法。空港税関で手荷物について正直な考えを言ったらこうなった!
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    mfigure 2010/10/01
    日本では必要なくても、他の国で万一、危ない薬が紛れ込んでいて死刑になる可能性があるとしたら、これ位やる人がいても不思議でないし、やったほうがいいと思う。