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2013年11月15日のブックマーク (2件)

  • 富士通らくらくホンに見る高齢者に使いやすいUIのあり方 - A Successful Failure

    2013年10月02日 富士通らくらくホンに見る高齢者に使いやすいUIのあり方 Tweet 高齢者にも使いやすい携帯電話といえば、富士通のらくらくホンシリーズが有名だが、総務省のICT超高齢社会構想会議の第4回WGにて、富士通研究所の石垣一司氏が高齢者のICT活用について 富士通(研究所)の取組ご紹介と題し、同社の取り組みの紹介を行っている。 非常に示唆に富んだ良い資料であるので、エントリでは同資料を引用して、高齢者に使いやすいUIの勘所について考えてみたい。エントリ内の図表は同資料からの引用である。 加齢に伴う身体機能の低下 加齢に伴い身体能力が低下することは誰もが体感することだが、具体的には次のような形として現れる(高齢者にとってのユーザビリティ)。 視覚機能の低下 老眼による近視力の低下 暗順応の低下 視野の狭まり 短い波長の色(青、緑)の感度低下 聴覚機能の低下 高い周波数帯の

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    mfigure 2013/11/15
    うちの親はらくらくホンでも挫折。そもそも十字キーや電源キーの使い方をいくら説明しても忘れる。機能要らない、電話だけでいいよ。
  • 「DQNネーム」にまつわる悪質な作り話(ココロ社) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ネットで拡散される、いわゆる「DQNネーム」にまつわるエピソード。 せっかくなら、実話を書いたり広めたりした方が説得力が増すはず。ところが、あえて作り話を転載して、「だからキラキラネームはダメなのだ」と主張する人が跡を絶ちません。いやいや、それはキラキラネームを叩きたい人が作った話だからね……。 今回は有名な2例を挙げます。「たった2例」と言うなかれ。その「たった2例」を無数の人が夢中でリンクしたりツイートしたりしているのですし、キラキラネームのネガティブなイメージ醸成に一役も二役も買っているのです。 「担任が児童の名前を聞く」という不思議設定まずは、ドラマチックに仕立てすぎて嘘臭くなってしまった話から。 この作り話がどれだけ多くの人に読まれ共有されたかは、冒頭の一文で検索してみるとよくわかります。 422 名前:おさかなくわえた名無しさん 2012/05/09(水) 18:41:07.6

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    mfigure 2013/11/15
    だって実名や実例を挙げたら、その子が可哀想じゃん。仮名や似た状況を創作するのが優しさというものだろう。また実例では訴えを受ける恐れもあるだろう。/支持コメ多いな?