深夜便で空港到着なら電車の始発まで待つ時や、翌日早朝のフライトのために前夜に空港に行くのなら、空港で仮眠をとることがある。ベンチが寝にくい形状だったり、ベンチが満員だったりしても銀マットがあれば寝やすくなる。 概要 寝るのに快適なベンチと寝にくいベンチを図解する。銀マットがあればベンチが満員でも床で寝るのも選択肢に入る。銀マットを敷けば床の冷たさが伝わってこない。これが重要。 銀マットって何? 銀マットとは、主にキャンプなどでテントで寝る際に寝袋の下に敷く断熱マット。ちなみに筆者は日本で定住していた時に寝袋を普段使いしていたので、その下に銀マットを敷いていた。 銀マット(断熱マット、ロールマット)は寝る時も起きている時も活躍する。安くてこんなに使える物はそうそうない。 銀マット、部屋で寝る時は敷布団、起床後はキッチン床の断熱保温材 - はぴらき合理化幻想 売れ筋ランキング: アルミロールマ
横浜のココがキニナル! 上大岡駅のバスターミナルにある男性用トイレの小便器は、水が流れない「無水トイレ」。水を流さないことにより、節水にはなりますが、不潔な気が。メリットはあるのでしょうか。(恋はタマネギさんのキニナル) はまれぽ調査結果 無水トイレは独自設計のカートリッジの採用により臭いをしっかり抑えているほか、衛生面やコスト削減においても高いメリットがある。 無水トイレって何!? 男子諸君、これまでに“無水トイレ”という小便器を使用したことがあるだろうか? 今回のキニナル投稿によると、京浜急行線の上大岡駅にあるバスターミナルの男子トイレが、無水トイレであるとのことだ。 実は筆者、同じく上大岡の京急ウィングでこの無水トイレを経験したことがあった。投稿の内容のように、確かにそのとき「水が流れなくて衛生面は大丈夫なの?」と思ったのも事実だ。 しかも「なぜ上大岡に?」など、いろいろな疑問が浮か
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