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2015年4月12日のブックマーク (2件)

  • 田舎暮らしにあこがれて

    超めんどくさがり屋が編み出した効率的な学び方 というフレーズに惹かれて購入しました。頭のいい人って努力とか苦労とかそんな感じじゃなくてどうすれば物事を楽にやれるかという方法論を考えていることが多いとおもいます。phaさんは一体どんな方法を使っているのかずっと気になっていました。 情報とはなんぞや? の中では色々なテクニックが紹介されていました。ブログ、ツイッターを活用する。喫茶店などに行き環境を変える。散歩をする・・・etc この方法は自分もやっているな。というものから、こんな方法があったのか!と目から鱗なものとか色々でしたね。しかしながら、そういったテクニックはphaさんが自分自身の特性をしっかりと自己分析して自分用に作り上げたテクニックだと思います。そもそも情報とはどういうものなのか?という事をよく理解しているからこそ色々なテクニックを思いつくのだと思いました。 の中で情報について

    田舎暮らしにあこがれて
  • 生活費は月3万―5万円 自作の小屋で暮らす若者たち:朝日新聞デジタル

    自作の小屋で暮らす若者が千葉県内で相次いでいる。郊外の手頃な土地を購入し、量販店で仕入れた建材でインターネットを見ながら自らで建築。普段の生活は井戸水を使い、電気も最低限の電流を契約する「エコ」な暮らしぶりだ。ネットでその輪も広がりつつある。 九十九里浜にほど近い九十九里町作田。吉田克也さん(28)は一昨年11月に東京・世田谷から自転車でリヤカーを引いて移住してきた。 ネットで検索して見つけた140平方メートルの空き地を45万円で購入。業者に依頼して井戸を掘り、最低電流の電気も引いた。 テントで暮らしながら、近くのホームセンターで建材を買い、ネットに掲載された建築の方法を参考にして毎日少しずつ建設。約1カ月で4畳ワンルームの小屋を完成させた。ここまでの出費は計約90万円。 普段の生活も質素だ。水道代は無料だが、電気代は月約400円。日々かかるのは費がほとんどだが、家庭菜園で野菜を作ったり

    生活費は月3万―5万円 自作の小屋で暮らす若者たち:朝日新聞デジタル
    mfigure
    mfigure 2015/04/12
    いいね。こういう人たちが堂々と暮らせる社会であればいいが、ブコメを見ると否定的な人もいて心配。