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ブックマーク / kato19.blogspot.com (3)

  • ポッピンQ 感想:思春期を迎えたプリキュア世代に向けた美しい作品、でも大人が見るとちょっと怖いポッピンQ

    映画 『ポッピンQ』を見てきました。ストーリー的には10代前半向けの作品だと思いますけどね。映像の美しさ、ダンスシーン、楽曲、声優さんの演技などなど、大人のアニメファンの鑑賞にも耐えるクオリティの作品になっていたと思います。

    ポッピンQ 感想:思春期を迎えたプリキュア世代に向けた美しい作品、でも大人が見るとちょっと怖いポッピンQ
  • 聴力と楽器の音域の関係:高音の聞こえない中高年もハイレゾは楽しめるのか?

    オーディオの世界ではハイレゾの流行も定着してきた感じがしますね。アニソン系の楽曲もハイレゾ版が普通に配信されてますけど、自分はすっかり乗り遅れちゃいました。 というのも、自分も中年になって聴力も衰え始めてるわけで・・・。ハイレゾ用に高額な機器とソフトを用意する意味があるのかなぁ・・って思うんですよね。 ハイレゾの特徴はCDを超える超高音域と巨大なデータ量による細かな表現。 わかりやすいのが超高域ですよね。『ハイレゾ対応』って機器の多くが超高音を再生できますって事だったりするし。 CDを越える20kHz(2万Hz)以上の高音(40kHz位)を再生できるというやつですが、人間の可聴領域はせいぜい22kHzなんだから無駄じゃない?とたびたび論争になりますよね。 でも、そもそも中高年になったらCDの20kHzだって聞こえなくなるわけで。中年以降はオーディオが楽しめなくなるとしたら・・・ちょっと怖い

    聴力と楽器の音域の関係:高音の聞こえない中高年もハイレゾは楽しめるのか?
    mfigure
    mfigure 2016/11/07
    ハイレゾは未体験です。でも機会があれば聴いてみたいです。超高音が聴こえなくても、全体的に情報量が増えているので、無駄ではないはずです。特にボーカルの表現力に興味があります。
  • スピーカー聴感測定用テストデータ1(高音域の部)

    スピーカー聴感テスト用データです。20kHzから20Hzまでの音を出して、アンプ・ヘッドホンなどオーディオ機器の簡易測定、聴覚でのf特測定に利用できます。 ダウンロード不要でブラウザから直接音を出す事ができます。量が多いので3分割しました。このページは高音部(20kHz-10kHz)になります。(中音部・低音部はこちら) 正弦波の単純なデータですが使い方を誤ると機器等にダメージを与える可能性もゼロではありません。なんら補償はできませんので、自己責任でお使い下さい。最後にホワイトノイズ・ピンクノイズも掲載しています。

    スピーカー聴感測定用テストデータ1(高音域の部)
    mfigure
    mfigure 2015/10/19
    ブログ主より歳なので12kまでしか聴こえない。立体音響を堪能するには中音域が重要で、低音や高音域はさして重要ではないのであまり気にしていない。レンジの広さより定位や歪みを気にした方がよい。フルレンジ万歳w
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