映画 『ポッピンQ』を見てきました。ストーリー的には10代前半向けの作品だと思いますけどね。映像の美しさ、ダンスシーン、楽曲、声優さんの演技などなど、大人のアニメファンの鑑賞にも耐えるクオリティの作品になっていたと思います。
![ポッピンQ 感想:思春期を迎えたプリキュア世代に向けた美しい作品、でも大人が見るとちょっと怖いポッピンQ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3a9f138867b0cc89dc904cb9d83c37ace2ae3aa3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogger.googleusercontent.com%2Fimg%2Fb%2FR29vZ2xl%2FAVvXsEi45YqezWQnimNaVS1ADDm-1RHJF1TvyyiGmsXhws4nV7aS0ZfRb03cjeuyMCWzeng4v8qOCi1VzVuQg9fJ4sNKw4k-kyiuBmuGjdU0PNwbxdp0VvWBF8HaV3zKJ2rSNUYbgIQmL-dkmi77%2Fw1200-h630-p-k-no-nu%2Fpop-in-q-tvs-04.jpg)
映画 『ポッピンQ』を見てきました。ストーリー的には10代前半向けの作品だと思いますけどね。映像の美しさ、ダンスシーン、楽曲、声優さんの演技などなど、大人のアニメファンの鑑賞にも耐えるクオリティの作品になっていたと思います。
オーディオの世界ではハイレゾの流行も定着してきた感じがしますね。アニソン系の楽曲もハイレゾ版が普通に配信されてますけど、自分はすっかり乗り遅れちゃいました。 というのも、自分も中年になって聴力も衰え始めてるわけで・・・。ハイレゾ用に高額な機器とソフトを用意する意味があるのかなぁ・・って思うんですよね。 ハイレゾの特徴はCDを超える超高音域と巨大なデータ量による細かな表現。 わかりやすいのが超高域ですよね。『ハイレゾ対応』って機器の多くが超高音を再生できますって事だったりするし。 CDを越える20kHz(2万Hz)以上の高音(40kHz位)を再生できるというやつですが、人間の可聴領域はせいぜい22kHzなんだから無駄じゃない?とたびたび論争になりますよね。 でも、そもそも中高年になったらCDの20kHzだって聞こえなくなるわけで。中年以降はオーディオが楽しめなくなるとしたら・・・ちょっと怖い
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