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ブックマーク / photo.cyclekikou.net (2)

  • PENTAX K-30 ファーストインプレッション(画質編)

    いよいよ丸の画質編に踏み込むことにする。画質といってもレンズに依存する部分が大きいから、それはまたレンズのレビューで述べるとして、ここでは純粋にカメラ体に関する部分だけを述べる。 描写性 18-55mmF3.5-5.6AL 42.5mm ISO100 f7.1 1/250sec Lightroomで現像 百聞は一見にしかずであるから、グダグダと文章で述べるよりはサンプル画像を見てもらった方が早いだろう。上の画像はRAWから現像した16MPフルサイズの画像であり、クリックすると等倍で表示する(閉じられなくなったらESCキーを押す)。 ひと言で言えば、ペンタックスの絵には情緒があり、立体感がある。数値では表せないきわめて感覚的な表現なのだが、実際にそう感じるのだ。それとは対照的にニコンの絵には情緒がなく、立体感がない。情緒もへったくれもない無味乾燥で立体感に乏しいノッペラボウの絵しか出てこ

    PENTAX K-30 ファーストインプレッション(画質編)
    mfigure
    mfigure 2017/09/08
    k-50のSILKYPIXは機能限定版。ISO51200は緊急用で、あっても無くても同じこと。だそうで、K-30の方が良いのか。
  • 【要約】K-30/K-50における絞り制御機構不良に関する調査

    調査には含めたが、新発売のK-70のユーザーはいなかった。 修理を行ったユーザーによると、修理費用はK-50では平均195.30ドル、K-30では平均158.71ドルであった。価格は20ドルから300ドルに及んでいて、地域によって大きく異なるようであった。 ユーザーからのコメントにより、カメラのその後の処置について見識が得られた。かなりの数のユーザーが保証期間外であってもペンタックスから無償修理を受けたと報告している。また、サードパーティーの保証あるいは保険から払い戻しを受けたユーザーもいる。有償で修理する価値はないと決めた人は、カメラをジャンクとして売った(あるいは怒って別のシステムに移った)か、K-5やK-3のようなフラッグシップモデルにアップグレードしたり、M42レンズで使用しているようである。 知見 調査ではK-30とK-50が大半を占めていたので、我々はそれらのカメラに注目するこ

    【要約】K-30/K-50における絞り制御機構不良に関する調査
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    mfigure 2017/09/08
    PENTAXのK-70,K-S2,K-S1,K-50,K-30は絞り機構に爆弾を抱えている模様。
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