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ブックマーク / www.webcartop.jp (3)

  • スピード=悪とは限らない!? 人身事故の89%は時速40キロ以下で発生

    全事故の90%以上が速度を守っているなかで発生 交通事故の原因というと、イの一番に「スピードの出し過ぎ」が頭をよぎるだろうが、当にスピードは悪なのだろうか? 警察庁交通局のまとめた「交通事故の発生状況」という資料を見てみると、じつに興味深いデータが載っている。 人身事故画像はこちら 「事故直前速度(※)別事故発生状況」のデータによると、人身事故の61%は時速20キロ以下で発生! 時速40キロ以下も28%で、なんと全体の89%が時速40キロ以下の低速域に集中している。反対に時速60キ超の事故は、たったの1%しかない。 ※事故直前速度=専門的には危険認知速度といい、ドライバーが相手車両などの危険を認知して、ブレーキを踏んだりハンドル操作などの危険回避措置を取る直前の速度のこと。 死亡事故に限ってみると、時速20キロ以下が18%、時速40キロ以下が26%、時速60キロ以下が38%と、速度域が中

    スピード=悪とは限らない!? 人身事故の89%は時速40キロ以下で発生
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    mfigure 2017/09/23
    何も間違ってはいない。スピードだけが悪ではないといっているだけで、事故は速度以外の原因も多いといっているに過ぎない。
  • [噂の検証]虫除けスプレーでヘッドライトの曇りが取れる!? 

    ヘッドライトの黄ばみが虫除けスプレーで落ちるのは当か?「人間用の虫除けスプレーが自動車のヘッドライトの曇りがとれるらしい」という噂が、最近周囲でよく聞かれた。そこでWEB CARTOPでは、その噂が当なのか検証してみた。 クルマのヘッドライトのレンズの主流が、ガラス製から樹脂性に代わって久しい。樹脂製レンズはデザインの自由度が高く、軽量な反面、経年劣化で黄ばみや曇りが生じる短所も……。このライトが黄ばむと、ボディがピカピカだとしても、何とも古めかしく見えるので、悩みの種になってくる。 そんなヘッドライトの黄ばみや曇りを、なんと虫よけスプレーで落とせるという噂があるので、検証実験を行ってみた。試してみたのは、夏の間、使って余っていた2種類の虫よけスプレーと、市販の専用「ヘッドライトコンパウンド」。 まずはアース製薬の「サラテクト」を乾いたウエスに吹きかけて、曇ったライト拭いてみる。

    [噂の検証]虫除けスプレーでヘッドライトの曇りが取れる!? 
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    mfigure 2015/10/12
    確かに「プラスチック製品にかからないようにして下さい」と書いてある。
  • ハイブリッド「レス」で戦っていた日産GT-R LMニスモの真実

    【関連記事】ひと目でベース車がわかったらかなりの強者! SR311フェアレディの正体はマーチだった 一番の「ええっ?」はハイブリッドシステムを使っていなかったこと。日産GT-R LMニスモはハイブリッドシステムを搭載するため、普通のLMP1クラスより不利なレギュレーションが適用される。ハイブリッドシステムを使えば、多少の不利さもカバー出来るワケ。 しかし日産GT-R LMニスモはハイブリッド開発が間に合わず、1ヶ月ほど前に番で稼働させることを断念したという。ちなみに日産GT-R LMニスモのハイブリッドシステム、減速エネルギーでフライホイールを高速回転させ、立ち上がり加速時に使うという機械的なもの。回生エネルギー2MJという最小クラスだった(数値が大きい方がエネルギー放出量が大きい。アウディが4MJ。ポルシェ8MJ)。 ふたつ目は「来なら後輪も駆動するハズだった」というもの。確かに最初

    ハイブリッド「レス」で戦っていた日産GT-R LMニスモの真実
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    mfigure 2015/06/21
    何とかがなくても戦えるとはならなかった模様。
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