いつもご利用いただきましてありがとうございます。 Produced by 株式会社こだまプロダクション Codama Production Inc. 2005-2023 All Rights Reserved. / [HDD版の購入] / [特定商取引法に基づく表記] / [利用規約] / [メール登録解除]
いつもご利用いただきましてありがとうございます。 Produced by 株式会社こだまプロダクション Codama Production Inc. 2005-2023 All Rights Reserved. / [HDD版の購入] / [特定商取引法に基づく表記] / [利用規約] / [メール登録解除]
■ [ruby] RubyでHTMLとWebを操作するためのライブラリ、HpricotとWWW::Mechanize 今日は、RubyでWebサイトを解析するときに強い味方となるライブラリ、HpricotとWWW::Mechanizeを紹介します。 どちらも非常に強力なので、覚えておいて損はないよ! 以下ではまずHpricotでHTMLを解析・編集する方法について解説します。 次に、「はてなダイアリーの自動更新」を例にWWW::Mechanizeの使い方を解説します。 Hpricot HpricotはHTMLを解析するためのライブラリです。 例えば「あるページのリンクだけを全部抜き出したい」と思ったとき、どうしますか?scrAPIを使う?でもscrAPIはやっぱり ちょっと使いたいだけなのにパーザ(Scrape)用のクラスを定義するのが面倒なんだよね! Hpricotなら、たったこれだけで
実機で開発中のアプリの動作確認を行う際、Xcodeと接続していないときにもNSLogやprintf等で出力したログを確認したい場合があるかと思います。 iConsoleはアプリ内でログ閲覧するためのライブラリで、 このようにコンソールライクなウィンドウをアプリ内に表示してログを確認できるようになります。 iConsoleの特徴 アプリ内でログ閲覧できるようにすること自体は 出力したい文字列(=ログ)をプールする ログを確認するための画面を表示する という2つの機能が最低限あればよいので、実際のところ自作しても大変ではないのですが、iConsoleは上記機能をラップしている以外に、多くの特徴を備えています。 たとえば、 5段階のログレベルを指定することで、ログ出力量を段階的にコントロールできる クラッシュ時に自動的にスタックトレースをロギングしてくれる コンソール画面の起動方法として、スワイ
Objective-Cのカテゴリの仕組みを使うと、既存クラスに手を加えることなく機能を追加することができます。たとえば、NSArrayで配列内の要素をシャッフルしたい場合、ヘッダファイルを作成してシャッフル用メソッドを定義し、 @interface NSArray (Shuffle) - (NSArray *)shuffle; @end 下記のように実装しておけば、 @implementation NSArray (Shuffle) - (NSArray *)shuffle { // NSArray の要素をシャッフルするコード } @end あとはヘッダファイルをimportするだけでshuffleというメソッドがNSArrayのオブジェクトから使用できるようになります。 このように、カテゴリという仕組みを使用すると使い回しのしやすい形で既存クラスを機能拡張できるため、UIKitやFou
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く