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2016年3月15日のブックマーク (4件)

  • Swift 2.2 - cockscomblog?

    寒さも和らぎ、日によっては春の訪れを感じさせる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。春といえば Swift です。Swift は春と秋に、まるで衣替えのように大きなリリースがあります。2016年の春と予告されていた Swift 2.2 は、おそらく来週には正式にリリースされるものと思われます3月22日にリリースされました。 Swift 2.2 は、バグの修正や警告や診断の改善、コンパイル時間や実行速度の向上が主目的であるとされ、それに加えて Swift 2.0 以来のちょっとした機能向上を図ってのリリースとなります。Swift2.2 は OSS となった Swift の初めてのバージョンアップでもあります。すなわちコミュニティからの直接的なフィードバックを経た、最初の Swift と言えるでしょう。そんな Swift 2.2 の変更から主だった(おもしろい)部分を紹介します。 春に備えて準

    Swift 2.2 - cockscomblog?
  • GitHubのレポジトリURLを開くgh-openコマンド - unknownplace.org

    進行中のGitHubプロジェクトが増えてくると、そのプロジェクトページをブラウザ上で即座に開くことができず、手間取ることが増えてきた。 hub とか、 gh というようなコマンドラインツールを使うと、手元のチェックアウトしたパスで、 $ gh browse とかすれば対応するGitHubのページを開くことができる。 最初はこれを使ってがんばろうと思ったのだけど、やっぱりカレントディレクトリの情報をベースに開くものだから、他の場所にいるといちいちcdしないといけないのが面倒。 また、シェル履歴との相性も悪い。 $ gh-open ~/path/to/repo みたいにしてcloneしたディレクトリを指定してあげるだけで動くものがあれば、どこにいても動くし、履歴も上手に使える。 というわけで作った: typester/gh-open ちょろっと作ったものだけど、やはりこちらのほうが使いやすい。

  • peco、ghq、gh-openの組み合わせが捗る - Webtech Walker

    それぞれのツールは以下を見ればどんなのかわかると思う。 peco(Simplistic interactive filtering tool)を作った話 : D-7 ghq: リモートリポジトリのローカルクローンをシンプルに管理する - 詩と創作・思索のひろば (Poetry, Writing and Contemplation) GitHubのレポジトリURLを開くgh-openコマンド - unknownplace.org pecoとghqを組み合わせる例はpecoのREADMEにあるようにかなり強力で、ghqで管理しているリポジトリのディレクトリにcdしたりするのに便利。 こんな感じ。 $ cd $(ghq list -p | peco) また、typester先生作のgh-openは指定したディレクトリのリポジトリをGitHubで開けるので、同じように使えばpecoでGitHub

    peco、ghq、gh-openの組み合わせが捗る - Webtech Walker
  • Tech Lead(TL/テックリード)の役割 - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア - higepon blog

    Tech Lead(TL/テックリード)の役割。聞きなれない名前かもしれない。リードプログラマやテクニカルリードと呼ばれることも。過去にいくつものチーム(最大で10人以上)の Tech Lead をやってきた自分の経験を踏まえて書いてみる。 Tech Lead の主な役割 Tech Lead はエンジニア班長と言いかえるとイメージがわきやすいかもしれない 顧客に提供したい価値(プロダクトゴール)を正しく理解する エンジニアチームの生産性を可能な限り最大化。プロダクトマネージャ・デザイナと顧客に価値を提供する Product の Launch に責任を持つ Product の Launch 後のメンテナンスに責任を持つ エンジニアを過負荷から守る ときにはマネージャ、プロダクトマネージャのアイデア、スケジュールに NO を言う。代替案を提示する チーム内のテクニカルデザイン、採用技術などに責

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