さてさて、僕は漫画が大好きで常に漫画に囲まれていたいとか思っちゃう方なのですが、 記憶力があまり良くなくて「あの本買ったっけかな?」「あの本読んだっけかな?」と時たま思うことことがあります。 それをなるべく減らそうと、 新刊.netにキーワードを登録しておいて発売日を確認する 読んだ内容を忘れちゃうのでブクログにメモを残しておく ってなこともやっています。 昨日の昼にふとTSUTAYAの前を通った際に 「あぁ、新しく読んだ漫画を新刊.netに登録してないなぁ」 と思い、 「じゃあせっかくだからブクログに登録したデータを新刊.netに登録しようかな」 となり、 「Google App Engineでやればcronでいけるのかな」 と思ったのでサクっと作ってみました。 まず仕様の確認 新刊.netへの登録 新刊.netへの登録ですが、ブラウザで行うと、 ログインする タイトル、著者(姓)、著者
みなさんこんにちは。ふむふむソフトの飯島です。 前回の記事では、Twitter APIを利用するための手続きと、GAE(Google App Engine) SDKを使ってローカルの開発環境でWebサービスを動かす方法を説明しました。今回はいよいよ、サンプルコードの中身について解説したいと思います。 Twitter APIを使うと、たとえばこうなります!(その3) コードの解説に入る前に、今回も1つ、当社がTwitter APIで作ったサンプルをお見せしましょう。本連載のサンプルコードのカスタマイズ例として、第1回では「ついまん。創刊準備号」、第2回では「Lispeln α(リスペルン アルファ版)」を紹介しましたが、今回はちょっと毛色を変えてTwitter ボット(bot)を紹介します。 1年間かけてひっそりと1万ダウンロードを突破した、当社開発の人気Windows ガジェット「はとぽっ
山本隆の開発日誌 Kotlin/Swift/Flutter/JavaScript/TypeScript/PHPでWindows/macOS/Android/iOS/Webアプリなどを作ってます Pydev 1.4.7からGoogle App Engineに対応したそうです。 そこで、EclipseとPydevによるGoogle App Engineの開発環境の構築手順を解説します。 Google App Engineの開発環境の構築から始めます。 すでにGoogle App Engine SDK for Pythonがインストール済みの場合は、「Eclipseをインストールする」からお読み下さい。 Python 2.5.4をインストールする まずはPythonからインストールします。 Pythonは、Python 2.6系やPython 3.1系もリリースされていますが、Google Ap
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く