PawはWeb APIに楽しくアクセスできるMac用のHTTPクライアントアプリです。デザインも機能も磨きあげました。 あなたはAPIを作る人ですか? それとも利用する人でしょうか。どちらの場合もPawを使えば超快適。リクエストをサクサク組み立てて、レスポンスを詳しく調査しましょう。ソースコードの生成だって出来ますよ。
3月20日に13″ rMBP early 2015が手元に届いたので、以下の様なツイートをしながらPlaybookを作っていました。 GUIアプリも含めて全部Homebrewで管理してみようかな。 — まわたりなおと (@mawatarin) 2015, 3月 20 んー?Brewfileで管理できないのか? http://t.co/g8eBr2tInk — まわたりなおと (@mawatarin) 2015, 3月 20 うん。Brewfileの代替はこれがよさそうだな。今夜やってみよう。 http://t.co/mxXRd3IGK2 — まわたりなおと (@mawatarin) 2015, 3月 20 例のごとく、そのとき取り組んだことを整理した上で公開しようとしていたわけですが、その日の夕方、@t_wadaさんによって、Mac の開発環境構築を自動化する (2015 年初旬編)という
この投稿は インタープリズム的「俺達私達の進捗を上げる25個前後のTips」 Advent Calendar 2015 - Qiitaの9日目 の記事です。 初めまして、suganoです。 現場で使用していたMacBookを修理に出すことになり、修理から返ってくるまでの間、別のMacで作業することになってしまいました。 一から開発環境を整えるのはなかなか手間なので、以前知り合いからAnsibleで開発環境の構築を自動化したよという話でt-wadaのブログ Mac の開発環境構築を自動化する (2015 年初旬編) を紹介していたので自分もやってみました。 まずは準備から Homebrewをインストールするため、App StoreからXcodeをインストールし、Xcode Command Line Toolsを入れる。 入れたら、Homebrewの公式ページにある以下のスクリプトを実行。 r
東京大学では、学生や教職員が利用するPCや各種サービス一式を教育用計算機システム(ECCS)と呼んでおり、これを4年一度リプレースしています。2016年度はその更新時期にあたり、今回も入札の結果、クライアントマシンにはMacが選ばれました。東大では、2004年以来3期12年に渡ってMacが導入されてきましたが、、今回(ECCS2016)もこれが継承されたことで4年後の2020年3月(2019年度)までは引き続きMacが使われることになります。このあたりは、前回の取材記事で詳しく紹介しているので、文末に張ったリンクから関連記事をチェックしてください。 東大での取材で個人的にかなり気になったのが、もう変態といっていいほど特殊なMac。電源ボタンを押してもすんなりとOS Xが起動するわけではありません。Macハードウェア上で、UEFI(Unified Extensible Firmware In
What is MacDown? MacDown is an open source Markdown editor for macOS, released under the MIT License. It is heavily influenced by Chen Luo’s Mou. This is how it looks: Why Another Markdown Editor? I like Mou. I write Markdown all the time, and since I use macOS on a daily basis, Mou is my go-to editor whenever I wish to generate something with markup. But I had always wanted something more. It cam
プロジェクトで活用できるツール「ChatWork」は、基本的にはWebブラウザで利用します。Macのアプリ「Fluid」を利用すると、単体のアプリケーションとして扱うことができます。 FluidFluidは、WebサイトのURLから、そのWebサービスをアプリケーション化してくれるアプリケーションです。GmailやEvernoteなど、Webブラウザでアプリケーションのように動作するものを、そのままアプリケーションとして切り取ってくれます。Mac App Storeだと有料ですが、Webサイトからのダウンロードは無料版があります。 http://fluidapp.com/ 使い方ダウンロードしたFluidを起動し、ボックスに必要な事項を入力します。 URLにはチャットワークのURLを入力。 https://www.chatwork.com/Nameにはアプリケーション名を入力。 ChatW
他アプリケーションが格納した Keychain Services 内の情報へのアクセス Mac OS X の場合はユーザが許可を与えれば他のアプリケーションの情報へアクセスすることができる。一方、iOS の場合、アプリケーションは自身が保存した情報のみアクセスが行える。他のアプリケーションの情報へは基本的にアクセスすることができない。ただし同じプロビジョニングプロファイルを使ってビルドされたアプリは設定により情報を共有することができる(後述)。 iOS での特記事項 iOS には単一のキーチェーンのみ存在する(Mac OS X は複数)。 iOS の場合、PC接続時にストレージの内容は暗号化されたままバックアップされる。これを復号化するパスワード(keychain password)はバックアップされない(iOSデバイスの中から外に持ち出されない)。 Keychain Service はプ
(08/13)引っ越します(・∈・) (08/13)荒らし対応顛末記(6) (08/12)荒らし対応顛末記(5) (08/12)荒らし対応顛末記(4) (08/09)荒らし対応顛末記(3) (08/09)荒らし対応顛末記(2) (08/09)荒らし対応顛末記(1) (08/05)プリンタ用 Illustrator CMYKカラーチャート (12/27)障害→障碍に思う事 (11/04)鏡文字の指伝えスキル (10/17)なぜ横スクロールは右向きか (10/07)削除依頼の拒否 (05/07)『ゴーンガール』感想 (12/20)�CC (11/02)林檎と豚 (10/19)冬のわに (10/12)豚の血 (09/23)走れ正直者 (09/19)ムーミン腕時計 (09/09)障害は個性? 名前:さくらい海老 住所:愛知県名古屋市在住 性別:男性 職業:Illustrator・Designer
HomebrewでMySQLをインストールする。 mysql.server startでエラーが出る。 MySQLを一回アンインストール。 HomebrewでMySQLを再度インストールする。 環境:MacOSX(10.7.2) MySQL(5.5.15) 太字が実際に入力したコマンドになります。 brew install mysql ==> Downloading http://downloads.mysql.com/archives/mysql-5.5/mysql-5.5.15.tar.g ######################################################################## 100.0% ==> Patching patching file scripts/mysqld_safe.sh Hunk #1 succeeded at
お仕事上の都合でSnow Leopardを使い続けてきましたが、ようやくLionに乗り換えることが出来るようになったので、合わせてXcodeも4.3.2にアップデートしました。途端にJenkinsさんが仕事をしてくれなくなりました。 結論から言うとターミナルから2つのコマンドを実行する必要がありました。 まずはひとつ目のエラーメッセージ。 [workspace] $ /usr/bin/xcodebuild -version Error: No developer directory found at /Developer. Run /usr/bin/xcode-select to update the developer directory path. FATAL: Check your XCode installation. Jenkins cannot retrieve its ver
2台目以降のMacで実機テストできるように証明書などの設定をしていて、表題のエラーが出てきてハマってしまったので、その解決方法を書いておきます。 ちなみに、オーガナイザーで出たエラーはこんなものでした。 xcode could not find a valid private key / certificate pair for this profile in your keychain. プロビジョニングファイルのStatusに Valid signing identity not found 1台目の認証の仕方は、いろんなサイトで紹介されていますが、2台目のことはあまり書かれていない。 結論を先に書くと、1つのApple IDで、2台目以降のパソコンで Xcodeの実機確認のための認証をするためには、1台目で作った証明書を使う必要がある(っぽい)ので、1台目のMacの証明書を書き出して
Linguan greatly simplifies localizing your Mac and iOS apps. It gives you an intelligent editor for all strings files contained in your Xcode project. Open, edit and save XLIFF files directly (useful now that Xcode can export XLIFF files) You get warned about duplicate tokens or missing translations. Then you can export and e-mail all missing tokens for a specific language to your translator, who
プログラミング用フォント Ricty は、英字フォント Inconsolata と日本語フォント Migu 1M を合成させた、美麗な等幅フォントで、エディタでの利用に向いている。しかし、ライセンスの関係で TrueType 形式での配布がなくなり、自分で材料を用意しなくてはならなくなった。Ricty は利用したいけどこういう UNIX っぽいことには明るくないという私にような人だって数多くいるはずであるから、参考にしたい方もいるだろうと考えて、覚書を残しておく。 環境 MacBook Air 11″ (Mid 2011) OS X 10.7 Lion XCode インストール済み 材料を用意する Inconsolata のウェブページから OpenType 形式のファイルをダウンロードする M+とIPAの合成フォント のウェブページから Migu 1M の TrueType 形式ファイル
複数のMacで開発するにあたり、証明書の扱いに注意が必要です。 Provisioning PortalのCertificateからは、1台分の証明書リクエストのみしか登録できません。 複数のMacを使用したい場合は、まず1台目のMacで証明書の登録を行ないます。 2台目以降のMacには、Provisioning Portalからダウンロードしたファイルではなく、1台目に登録したMacから証明書を書き出して使用します。 1台目のMacのキーチェーンアクセスを起動し、分類の証明書からiPhone DeveloperやiPhone Distributionなどの必要となるキーを探します。 書き出したい証明書を見つけたら右クリックし、「(書き出したい証明書の名称)を書き出す…」を選択します。 書き出す時のフォーマットは「個人情報交換(.p12)」を選択します。 続いて、パスワードを設定します。 こ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く