2ヶ月ぶりの更新!!! 子供の日のBerryz工房のイベントでブログは更新しないんですか?と言われたことをきっかけに久々に書いてみることに・・・ 豊島区立大明小学校だったところ・・・ 小学校時代のそのままが残った「みらい館 大明」で行われたBerryz工房のイベント!! ジャンプすれば手が届くバスケットゴール、屋根に挟まったボール、舞台の横から登れる体育館の2階・・・・ すべてが懐かしい! (起立!礼!着席!スタッフの控え室は学校なのになぜか和室!おかげで待ち時間は妙にくつろいでた。) Berryzにとってはいつもの気分だったのかもしれないけど・・・。 イベント中のライブは正面から見られなかったんだけど、音チェックの時にステージで歌ってるBerryzを見てかなりテンションが上がりました。 学校の卒業式にアーティストが来てライブを・・・みたいなニュースはたくさん見てきたけど、学校の体育館での
今日の「純情きらり」は桜子が音楽学校の入学試験に落ちるところだった。 不合格を知った時の宮崎あおいちゃんの表情がなんとも言えず悲しそうで、 思わずもらい泣きしそうになった。あおいちゃん、ホントに演技うまいなあ。 会社でメールチェック。青さんがKチームにハマって困ってるとのこと。 ったく、Kチームなんか応援してるヒマがあったら、自分の会社の 有機EL開発チームでも応援せんかぁ〜、と糾弾したいところなれど、 全く的外れの糾弾に終わる可能性が高いため実行できないのがもどかしい。 昼休みに東京1週間を立ち読み。目的はもちろんAKBの浴衣チェック。 水色の浴衣を着たあっちゃんは確かにかわいい。しかし、ざっと全員見て、 一番かわいいなと思ったのは、正直なところ、増山加弥乃であった。 ・・自分かなり疲れてるようだ。 その後、FLASHを立ち読み。目的はもちろんAKBの新しい衣装。一目見て、 「か、かわい
絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
ついこの間開催された「Berryz工房フェスティバル2006」では、参加の皆様へのお願いということで、フェスティバルの主催者ではなく、フェスティバルの出演者が自ら直筆でお客様へお願いメッセージを伝えられた模様。この直筆メッセージに、如何ほどの効果があったのかがちょいとばかり気になると言えば気になる。ファンの頭に強く残ったのは、内容と筆跡、さぁドッチ? とりあえず、このメッセージを見て思ったことをずらずらと書いてみよっと。 梨沙子はアルファベットを書き慣れていない 梨沙子のアルファベットの形が非常に面白い。B は頭でっかち*1で、一人目の y は足長おじさん。二人目は控えめになった。おそらく書き忘れられたかのように見える z が申し訳なさそうに y にぶら下がってます。梨沙子はまだ学校の授業でもアルファベットを書き始めた頃なのかな。 ハイテンション梨沙子にトランスした際には、B を逆さに書く
℃-uteはドラマチックなユニットだ。 Berryz工房に選ばれなかった7人。よく「℃-uteを余り者の寄せ集め」と聞く。何のコンセプトも無い、バラバラのユニットだ、とも。けれど、俺は「Berryz工房に選ばれなかった」という事自体に必然性があるような気がする。 「選ばれざりし者たち」は、その後のあまりの待遇の違いにどんなキモチを抱いたことだろう? 決してBerryzたちを憎んだことは無いとは思うけれど、全く悔しさが無いといえば、それはウソだと思う。彼女たちだってBerryzたちと何ら変わりなく、歌いたいし、踊りたいし、ゆくゆくは単独コンサートで客席を埋めることだって夢見ていたはずだ。 彼女たちがそうしてくすぶっている間に、Berryz工房はZepp東京を埋めてしまった。あれから1年弱、すぐそこに居たはずのBerryz工房は、もはやはるか遠くに霞んでいただろう。 「ふれあいコン」への出演を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く