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2007年5月25日のブックマーク (4件)

  • おれが小倉優子さんについて何かしらのコトゴトを書けない理由。 -

    ふと小倉優子さんについて何かを書かねばならない、という天の啓示てきなアレがおれの第六感ぽい部分を刺激したので、じゃあ何かを書こうと思ったのだが、そもそも小倉優子さんを記述する場合、小倉優子さんと書けばそれは小倉優子さんなのだろうか? 情報というものは正確を期するべきである。であれば、じゃあ小倉優子さん(Fカップ)と書くべきなのではないか、などとも思うわけだが、もし小倉優子さんがFカップ以下であった場合、「やっぱりおっきいほうがいいんだ? ふーん」という冷たい視線で刺し殺されることは必至であるし、小倉優子さんがFカップ以上であった場合は「わたし、そんなに小さくないわよ!」と激昂されまくること疑いなしだし、かといってFカップそのものであった場合、胸元押さえて「ちょ、おま、わざわざサイズ書いてんじゃねーよ」と赤面されうつむかせてしまうこと間違いなしだし、もうこうなると小倉優子さんを表現する術がな

    おれが小倉優子さんについて何かしらのコトゴトを書けない理由。 -
    mfluder
    mfluder 2007/05/25
    "何も書けない"
  • Hang Reviewers High / 逆転裁判4

    「逆転裁判4」は、東浩紀の「ゲーム的リアリズムの誕生」を読んでいたころにプレイしたので、あのの理論で物語を読もうとする癖がついていたようだったが、それはそれでずいぶん面白く感じた。特に最後のシナリオである。詳細に解説されていたプレイヤーの視点やテキストメッセージの語り手が曖昧にされる手法がふんだんに使われていて、あのの読者には面白がれる部分が多そうだと思った。うまくすれば、以下に書く内容にその影響を現すことができるかもしれない。 さて、作はおおむね、日でも2年以内に開始されるはずの「裁判員制度」について考えた内容だと言える。それを説明するために、まず前作までの主人公である成歩堂という男が「逆転裁判」シリーズでやっていたことについて語られる。ここが作の面白いところだと思うが、このゲームは明らかに非現実的な虚構の裁判ゲームについてメタ的な言及を試みながら、現実に導入される裁判制度につ

  • 新・野口健公式WEBサイト 隊員レポートⅧ/2007年チョモランマにて私が見たもの

    隊員レポートⅧ/2007年チョモランマにて私が見たもの 初めてのチョモランマ(エベレスト・チベット側) そして、きっと二度と来ないはず BCとABCに初めて辿り着いた時、 私は健さんに言った 「こんなに人が多いところ、私無理です。これが最後のエベレストにしましょう、健さん」 さすが世界で最もソラに近い山 ありとあらゆる種類の人間が一時一所に集まってきているのだった 大小30隊ほどの登山隊がいたが 驚いたのは、その中には私が想像した以上に多くの 各種公募隊が存在したこと 日隊は我々野口隊を含めて5隊(N,O,P,Q,S) そのうち3隊が公募隊(P,Q,S) そのほかに国際公募隊(パーミッション共有隊)Aに参加している日人2人 別の国際公募隊Rに参加している日人5人 更に国際公募隊(パーミッション共有隊)Tに参加している日人1人と出会った つまり、ほとんどが公募隊ではないか 登山活動が

  • 相棒パート02|桑江咲菜 OFFICIAL BLOG Powered by アメブロ

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    mfluder 2007/05/25