そのつまらなさたるや四海にとどろくと謳われるボーノブログ、2月5日更新分の写真と同じフォルダに入ってた写真なんですが。 この回は嗣永の当番で、写真のフォーマットからも嗣永の写真と見受けられます。 2月5日更新分は、それ以前の記事を読んでいただければわかるように、鈴木手作りおにぎり→夏焼手作り海鮮丼→という流れで来ておりまして、暗に嗣永に「手作りプレッシャー」がかかっていたわけです。 ところがアップロードされた記事は市販の団子で、私などはガッカリしたものですが、実は記事の候補としてこの目玉焼きもあったようです(ファイル名の連番としてはこちらのほうが若い)。 自分で思うところがあって団子に差し替えたのか、あまりbuonoそうに見えないからウェブマスターからNGをくらったのか、そのあたりはわかりませんが、料理ヘタを自認する嗣永が、それまでの流れを汲んで自分なりにできる精一杯を尽くした結果がこれで
「みんな!収穫の季節だよ!」 卑弥呼は、国民たちに威勢よく呼びかけてみたかったのに、肝心の呼びかけるべき内容が見つからなかったらしく、唇寒さに「収穫の季節」という言葉を持ち出したのだった。しかし残念ながら、この春には稲以外のものを植えた覚えはないし、周囲を見渡しても果実のようなものは何も見あたらない。 「収穫…ですか。何を収穫いたしましょう?」 卑弥呼はしまったという顔をしたが、こういう時でも、自説を撤回したことがない。 「いやぁああ、見渡す限りの緑、むしろ収穫できないものがないくらいじゃないか。何でこそんな愚問を…食べたことがないから収穫しません、というのは創造力を放棄しているに等しいだろう。これからは斬新な発想がないと国など滅びてしまう。この国の将来が心配でならない!」 と言い張るものだから、ここ数ヶ月、あらゆるものを収穫させられて腰が痛くて、日記が書けなかった。言われてすぐ、国民たち
Buono!の1stアルバム「Café Buono!」を聴いた。 結論を先に言うと、これは傑作です。素晴らしい出来。ほとんど名盤。 キッズ関連ではBerryz工房の「1st 超ベリーズ」以来、ハロプロ全体でも 藤本美貴の「MIKI(1)」、松浦亜弥の「ファーストKISS」、 安倍なつみの「一人ぼっち」と並ぶトップレベルの完成度と思う。 すでにネットは絶讃の嵐状態のようだが、それも当然でしかない。 なんと言っても収録曲12曲、すべて良い曲で捨て曲がないのがすごい。 ということで、珍しく全曲レビューをやってみたい。 1.Café Buono! ハードめのモータウンビートで疾走感あふれる曲調。 「Qlairのテーマ」には及ばないものの、ユニットのテーマソングとしては ボンブラの「We're B3」に匹敵する良い出来。間の手のセリフがかわいい☆ 2.泣き虫少年 アルバム中もっともロックな曲。雅ちゃ
「いじめをしません」舞鶴・白糸中 バッジで宣言(京都新聞) ううむ。この手の「対策」って、果たして効果があるのだろうか。例えば私が怪しさを感じた点は次の通り。 ――――― 1年生と3年生はそれぞれ、「みんなと仲良くします」「誰とでも笑顔で接します」と後野文雄校長に誓ってバッジを受け取り、胸元に着けた。2年生には13日に手渡す。教職員も付ける。 ――――― こういうことが行なわれる光景を考えただけでも、かなりおかしいというか(笑えるという意味で)、ぞっとするというか、そんな感じである。だって、校長に「誓う」のよ。それで「いじめ」が解決できるなら苦労しないし、それ以前に何か押しつけがましさを感じるな。府教委はどう考えているのだろうか。 ――――― 後野校長は「いじめ被害を言いにくければバッジを外してほしい。教諭たちがすぐに相談に応じるから」と呼びかけていた。 ――――― まさに狂気。まず、教師
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