タグ

2008年3月28日のブックマーク (4件)

  • スマイルblog

    はじめまして~、今日からダラダラとこのブログで日々の出来事や 思ったことを書いていきまーす。 で、さっそくですが、マトリックスレボリューション・・・であっているかな? を見ていたんですが、最後のほうとか話がよくわかりませんでした。 なんでボスの黒いグラサンを倒すことが出来たのかも よくワカランかったし。。。 個人的にはスゲー不完全燃焼ッス。 アクションも第一話が結局一番、かっこよかった気がする。 とまぁ、不満ばかり述べてみましたが、なんだかんだ最後まで 見ただけまだマシだったかな。 つまらない映画だと、最後まで見るどころか途中でイヤになって 寝てしまいますからね~。 つまらないというだけ仕事の疲れがドっと出ますから(^^;

    mfluder
    mfluder 2008/03/28
    "DVL研修生の紫希チャンとヒトミンにバレンタインの友チョコをもらっていたので、お返しにハートのパイを作ってホワイトデーで渡したのです(★'v`人)"
  • 抄訳をあてにするのは - 思いて学ばざれば

    【CRI online】「お金で雇われた」、ラサ暴力事件で破壊活動について供述 via 【maroon_lanceの日記】 「お金で雇われた」、ラサ暴力事件で破壊活動について供述 2008-03-22 20:42:52 cri ラサ市の暴力犯罪事件に参加した不法分子の供述によりますと、この事件は、ダライラマ一派が組織的、計画的、念入りに画策し、煽動したものであり、国内外のチベット独立勢力が結託した事件だということです。 チベットの林芝地区のドルゥマは「チベット独立勢力がお金で雇ってくれた。指示に従って、破壊活動を行った。多くの物を壊し、火をつければ、もっと多くのお金がもらえる」と供述しました。 また、主な犯罪者の一人であるナワンランジはラサで5軒の雑貨店を経営しています。店が雇っている6人に分裂活動をさせました。ナワンランジは「自分はお金を出し、仕事がなくて遊んでいる人を雇って、暴力犯罪事

    抄訳をあてにするのは - 思いて学ばざれば
  • 『興亡の世界史09 モンゴル帝国と長いその後』 - 博客 金烏工房

    杉山正明『興亡の世界史09 モンゴル帝国と長いその後』(講談社、2008年2月) 杉山先生は数多く概説書を書かれている割には今まで毎回新ネタを盛り込んでくれており、その点に好感を持ってました。で、今回はタイトルの『モンゴル帝国と長いその後』のうち「長いその後」の方に期待していたのですが、案に相違して書の比重は「モンゴル帝国」の方に置かれており、おまけに期待していたほどの新しいネタが盛り込まれておらず、少々残念な感じがします。 そんな中で少々目を引いたのが、チンギス・カン家の「婿どの」となった世界の王侯の話です。ティムールは強大な勢力を築いた後も自らがカンやカアンの地位につくことはなく、チンギス・カンの末裔を傀儡のカンとして戴き、チンギス・カン家の女性をとすることで実権と権威の双方を得た。ロシアのイヴァン4世や清朝の皇室もこれと同様にチンギス・カン家の「駙馬」となることで権威を得ることが

    『興亡の世界史09 モンゴル帝国と長いその後』 - 博客 金烏工房
  • 被写体を好きになる 【スクランブルエッグ編集長のブログ】

    最近思うんですが、写真がうまくなる秘訣の一番は「被写体を好きになる」ということなんだとつくづく思います。 特にポートレートやグラビアの撮影とかでは、カメラマンとタレントのコミュニケーション、つまり、カメラマンが被写体を好きにならなきゃ絶対何も始まらないと思います。どっちが攻めてどっちが守るというわけでもなく、フォトセッションに向かう気構えはどちらの側にも大切だと思います。 次のサイト表紙になってくれる女の子の撮影を昨日したのですが、いつものことだけどやっぱり惚れちゃう。この感情ってどういうものなんだろうってよく思うのですが、自分でも整理しきれてません。 撮影前の打ち合わせで、どういう角度がいい?とか、どういう雰囲気に仕上がるのが好き?とか、一応は訊いてみたりするんですが、それは撮られる側にもこれから撮られるという心の準備をしてもらうためのもので、そんな話と雑談の中からどんな表情がよさそうか

    mfluder
    mfluder 2008/03/28