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2009年11月10日のブックマーク (7件)

  • ORICON NEWS

    mfluder
    mfluder 2009/11/10
    "blogって いいなぁって思います なんかね, 思ったことを 素直に伝えられるというか, その時の気持ちを すぐ皆さんに 届ける事ができるって 素敵だなぁって"
  • ウィルスとアルコール「消毒」と「殺菌」 (追記あり 11/8)

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

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    mfluder 2009/11/10
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | アジアクロスロード「アジアを読む」 | アジアを読む 「緊迫化するチェチェン情勢」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2009年11月04日 (水)アジアを読む 「緊迫化するチェチェン情勢」 (VTR) (キャスター) ロシア南部の北コーカサス地方、チェチェン共和国。 90年代ロシアからの独立を目指しました。 しかしロシアが軍事介入して、戦乱が続きました。 今年、ロシア政府は、情勢は安定化したとして、対テロ特別非常事態の解除を宣言しました。 チェチェン共和国を支配するのはカディーロフ大統領。 武力を背景に、共和国に強権的な支配を固めました。 連邦中央からの巨額の資金で中心都市グローズヌィの復興が進み、情勢は安定化したかに見えました。 しかしこの春から再びテロ、そして人々の拉致、さらに人権活動家の暗殺が相次ぎ、 イスラム過激派の活動も活発になっています。 強権的な体制のもとで再び緊迫化するチェチェン情勢を紐解きます。 「緊迫化するチェチェン情勢」 Q:

  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | アジアクロスロード「アジアを読む」 | アジアを読む 「我が子を連れ去る親~国際離婚の悲劇~」

    << 前の記事 | トップページ |  2009年11月09日 (月)アジアを読む 「我が子を連れ去る親~国際離婚の悲劇~」 【アメリカ国務次官補代理】 「子を無断で連れ去ることは アメリカでは誘拐罪にあたります」 【VTR】 先月、日に駐在するアメリカなど各国の大使が、国境を越えた子供の不当な連れ去りをなくすよう千葉法務大臣に申し入れを行いました。 【デモ】 「子どもには両方の親が必要だ」 国際結婚をしていた両親が離婚した時、子どもはどちらの国でどちらの親が育てるのか、子どもの養育をめぐるトラブルが相次いでいます。国際離婚が抱える問題を考えます。 ここからは、出石 直(いでいし・ただし)解説委員と共に進めていきます。よろしくお願いします。 Q1:国際化が進むと、こうした悲劇も出てきてしまうのでしょうか。  (出石解説委員) A1:もちろん幸せな生活を送っている人もたくさんいますが、国際

  • はやぶさリンク:イオンエンジンに異常、ついにエンジン1基に - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

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    mfluder 2009/11/10
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジン異常について

    小惑星探査機「はやぶさ」は平成22年6月の地球帰還に向けて、第2期軌道変換を実施中でしたが、11月4日(水)(日時間)に、作動していた主たるイオンエンジン1基(スラスタD)の中和器の劣化による電圧上昇により、自動停止していることが確認されました。以降、同スラスタの調査及び復旧を試みてきましたが、現時点では、まだ再起動に至っておりません。 JAXAでは、現在、探査機の状況を確認するとともに、地球への帰還に向けた対策について検討を進めています。検討結果がまとまり次第、あらためてお知らせいたします。 【注】「はやぶさ」は主推進装置として4台のイオンエンジン(スラスタA~D)を搭載しており、各スラスタの状態は以下のとおりです。第2期軌道変換ではスラスタC,Dの2基で地球への帰還を計画しておりました。 スラスタA:打上げ直後に動作不安定等があったため、運用を休止中。 スラスタB:中和器の劣化による

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    mfluder 2009/11/10
    待ってるから。。。
  • 「はやぶさ」ピンチ!? イオンエンジンに異常 | 見知らぬ世界に想いを馳せ

    twitterRSSリーダーを読んでいたら、ショッキングなニュースが飛び込んできましたよ…。 ◇JAXA:小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジン異常について 来年6月の地球帰還へ向けて、満身創痍でも懸命に飛行中の、日の小惑星探査機「はやぶさ」。2005年、小惑星「イトカワ」にタッチダウン。その後トラブルに見舞われ、一時通信も途絶えてしまいますが復活。さらに「はやぶさ」のエンジンであるイオンエンジンも故障。それでも運用チームは諦めず、来年6月の地球帰還(「イトカワ」のかけらが入っているかもしれないカプセルを地球に落下させ、「はやぶさ」は大気圏で燃え尽きる予定…)に向けて運用中でした。今年2月には冬眠させていたエンジンを再起動。地球への軌道変更も無事成功させ、帰還まであと半年…だと思っていたのに! 「はやぶさ」には4基のイオンエンジンが付いています。今回異常があったのは、4つあるイオン

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    mfluder 2009/11/10