Feam Rina オフィシャルブログ Powered by Ameba ダンス&ボーカルユニット Feam の RinaオフィシャルブログPowered by Ameba デジロック! 2012年公開映画『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』にも出演。 えんまはんみょう。 今回多くの方々に ご迷惑とご心配をかけましたこと 心よりお詫び申し上げます。 いろいろな報道で誤解があるようで 本当に哀しくて悔しくて、悔しくて、 でも自分に恥じることはないので、 家族や回りのみんなの支えもあり笑顔でいられます。 そして私たちを信じ応援してくれるみんなに感謝です。 今がどん底ならまた1歩ずつ頑張るだけ 負けたくない、負けない。 強い自分でいたい。 みんなとも真剣に話し合い、改めて気持ちを1つにまとめる事ができました。 Feamは負けない それを自分たちの口からみなさんにお話できる機会をいた
KEN爺の小言(KKGT)「スクランブルエッグ」Webサイトのスタッフとして、北は北海道から、南は沖縄まで全国を駆け巡っているKEN爺が、日頃の取材や趣味活動を通じて思うところを綴っていく日記です。 今年もゴールデンウィーク最大のお祭り「博多どんたく」(5月3日~4日)の季節がやってまいりました。 「博多どんたく」は、地元で活動しているアイドルユニット、ダンス系スクールの生徒によるパフォーマンスも各舞台で開催される予定です。 いつものように、「スクランブルエッグ」で取材を続けている福岡第一高校・第一薬科大学付属高校の「パラマ芸能塾」、アクティブハカタのダンス&ボーカルユニット「DVL」など、これまでに判明した主な団体のスケジュールをお知らせしましょう。 (注意事項) ☆どんたくの舞台は、撮影(写真、動画)は基本的にはOKです。ただし、ホール内でのイベント、テレビ、ラジオの中継、メジャーなア
『第9地区』鑑賞。 すごい!ぶったまげた!おもしろかった!最高だ!もうオレ人間嫌い!エビでいいよ!エビになりたい!あの腕とエイリアン銃くれ!すぐにくれ! これは全世界の不安を凝縮した『トゥモロー・ワールド』や、9.11と怪獣映画を結びつけた『クローバー・フィールド』に並ぶ傑作と言って差し支えないかもしれない。というか、映画を4つくらいのブロックに分けたら同じところに入るだろう。 アパルトヘイトの問題をエイリアンと地球人の関係に置き換えて、それをフェイクドキュメンタリーで簡単に説明する出だしからSFの体裁を借りた現実的な物語であることが分かる。しかもここは主人公を演じたシャールト・コプリーの軽妙な演技もあいまって、かなり笑わせてくれる。ボンクラそうな風貌の職員を集めたことも評価すべきだろう。巧みな編集も相まって、前半はドキュメンタリーとして、とてもおもしろいモノに仕上がってる。というか、かつ
DrasticDramatic : 『第9地区』 2010年度どころかオールタイムベスト入り確定! (2010/アメリカ ニュージーランド 監督:ニール・ブロンカンプ 製作: ピーター・ジャクソン) 本作『DISTRICT 9』こと『第9地区』に関しては、もう観る前から2010年度ベスト入りが確定していたのだが、これは長年映画を観ていると、観る前から映画のランク付けができるという超能力に目覚めることができるという話ではなく、監督/製作、設定、スチール画像などから催されるある種の匂いなどを鋭敏に嗅ぎ付けることができ、それらによって映画に対する期待値が上がり、そして、もし少々クソな部分があっても、他の良い部分を過剰に称揚することにより結果として映画全体を楽しめる、という話で……。つまり、主観と偏見ですな、ハハハ。 そして本作を観終えて思ったこと、これはすでにブロゴスフィアのみならずTwitt
今月気になる作品 ★★★★ ハート・ロッカー (メカの描写がしっかりしており、サスペンスとしての魅力を最高度に保ちながら、ポスト・イラク戦の虚無的な気分を伝えることも忘れないなかなかの力作)。 ★★ モリエール、恋こそ喜劇 (モリエールというのは、もっとヒネくれていてイヤな奴だと思うので、ロマン・デュリスのはちょっと「善良」すぎる。ま、ある種のラブストーリーとしてはいいところもある)。 ★★★ 噂のモーガン夫妻 (「大衆ウケ」しているのに、現地の映画マニアはステレオタイプだと文句を言う。IMDbでは3.4の得点しかついていない。しかし、こういうオバカなステレオタイプも面白いと思う。わたしは好きだ)。 ★★★★ シャーロック・ホームズ (リンク参照)。 ★★★ 花のあと (リンク参照)。 ★★★ フィリップ、きみを愛してる! (リンク参照)。 ★★ 時をかける少女 (リンク参照)。 ★★★
とにかく「第9地区」はすばらしい。すばらしかったですよ!! オールタイムベスト級の大傑作だ。映画の話である。 去年の破壊しまくり映画「エヴァンゲリヲン破」も男の子度数が異様に高かったけれど、「第9地区」もまた男の子の欲望をパンパンにつめこみすぎて、そのまま爆発してしまったような血と殺戮の夢工場であった。三角マークがまぶしい昔の東映暴力映画のように埃っぽく、石井聰亙監督や深作欣二監督作品のような「お前ら全員敵だ!」という追いつめられた男の悲壮なギラギラ感、それにマッドマックス風のアナーキーな世界観とパワードスーツ。すき焼きとステーキとうな重がいっぺんに押し寄せるような映画だった。 南アフリカのヨハネスブルグ上空に超巨大な宇宙船が不時着。「すわ、何事」と人間たちは驚くが、船のなかにいるのは栄養失調に陥った使いっぱしりのエイリアンだけ。頭のいい上層部はみんな死に絶えてしまって、粗野で即物的な奴隷
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