今年はやたら買っているような気もするが今回もまたまたChu→Bohである。 いつものように天神のジュンク堂に行くと以前は1,2冊しか入荷がなかったのに新刊はなんと5冊も棚に並んでいた。 この現象を橋本環奈表紙効果と名付けよう。 今日買ったのは発売になったばかりのVol51秋号。 テーマは「まちぶせ」。 美少女達が迷彩服を着て、カービン銃を構えてゲリラ戦をしている姿を想像してしまったがどうもそっち方面の「まちぶせ」では無かったようだ。 石川ひとみも関係ない。 表紙の橋本環奈ちゃんのキャッチコピー "美少女はどこまでも純白する。" 確かにかんなちゃんは色白というか色素が薄い感じだけど"純白する"という単語は初めて見た。 かんなちゃんのグラビアは2番目の掲載。 一つ目の衣装はモスグリーンのパフスリーブ風の丸襟のポロシャツにチェックのスカート。 2番目の衣装は白いTシャツに臙脂のハーフパンツという
三ヶ月に一度行われる、avex artist academy(aaa)のボーカル部門の発表会的なイベントであるVOCAL TRY STAGEを見に行く。 イベントは5時間くらい続くので壁際後方のイス席をとってステージを観ることにする。 目当てはキッズとティーンズ。 開演までの時間で壁に掲示してある出演者の表を見ているとなんと元HRの日谷朱理ちゃんの名前が!! 最初は同姓同名かと疑ったけどステージを見ると元HRの日谷朱理ちゃん本人の様子。 後はこの日の目当ての元Idaの水田晶ちゃんに注目する。 それにしても後半に出てくる人は歌が上手いですなぁ。 プロと言われても分からないくらい上手い人がいた。 今回はなんとゲストライブは無し!! 残念。 長いイベントお疲れさまでした。
アクティスジュニア2012年公演 "マイスターホラはどこだ"を観る。 ↓ なりきりダンス選手権に出場するSpring Bell feat. MIKAを応援に行く。 ↓ 博多駅前にLinQの募金活動を見に行く。 ↓ 那珂南校区夏祭りにHRを見に行く。 "マイスターホラはどこだ"は虚構と現実が入り交じる難解なストーリー。 はっきりいってよく理解できなかった。 が、理解してもらうことを求めているストーリーでも無さそうなのでまあよしとする。 D-Littleがかわいかったのでもう一回観たかったがスケジュール的な問題で観れず。 特にともりんがかわいかった。 D-Littleのなにもかもが愛おしい。 なりきりダンス選手権は24時間テレビの1コーナー。 Spring Bell feat. MIKAが出場するというので見に行ったらばっちりテレビに写ってしまったらしい。 数人の方からテレビで見たよと言われる
綱敷天満宮の夏祭りにRev.とD-Littleが出ると言うので見に行く。 1.Jump & stomp 2.外環状線 3.スマイル (D-Little) 4.君だけのストーリー 5.未来へのドア 6.PON PON PON (D-Little) 7.逢いにきんしゃい やっぱりRev.は楽しい。 物販は綱敷天満宮の前で少しやった後、アクティブハカタ前に移動して続きを行う。 物販はかんなちゃん,きょんきょん,かなえちゃん,れいなちゃん,ゆっきーなとD-Little全員に行く。 久々にD-Little全員とお話できた。 楽しかったー。 れいなちゃんは相変わらず話に勢いがある。 面白い。 それにしてもD-Littleはみんな話が上手い。 とても小学生とは思えない。 見習わなくては。
Rev.とD-Littleを見に飯倉中央小学校に移動。 1.Jump & Stomp 2.スマイル(D-Little) 3.外環状線 4.君だけのストーリー 5.PON PON PON (D-Little ダンスナンバー) 6.逢いにきんしゃい 7.LOVE ~arigatou~ Jump & Stompはニューバージョンになってた。 スマイルは相変わらずともりんがかわいい。 時代の最先端を行くD-Littleはここでも'PON PON PON'を披露。 楽しい物販ではゆっきーな,かなえちゃん,なぎちょん,かんなちゃん,みほみほ,ゆうな,ともりんのところへ行く。 かなえちゃんは喋るとなんか迫力がある。 とても小6とは思えない。 今回の限定写真はゆかたでみんなかわいー。 写真の片隅にはアイドルグラビアの定番のよくわからないポエム的なものが。 それにしても楽しかったー。 こうして祭りの夜は更け
D-littleを見に美野島商店街夏祭りに行く。 1.ママのニューバッグ 2.アップルパイ 3.PON PON PON (ダンスナンバー) 4.スマイル とても狭いステージでのパフォーマンス。 ステージが狭すぎてステージ上に4人、その手前に4人という2段構え。 D-Littleのこの夏のカバー曲はきゃりーぱみゅぱみゅの'PON PON PON' ステージ終了後は飯倉へ移動するため残念ながら物販は無し。 ほんとうに町内のお祭りと言う感じでこじんまりとしていて楽しかった。 それにしても髪が伸びたともりんがかわいい。 ともりんともりん。 あぁともりん。 といった感じである。むぅ。 まるでガチ恋のようだ。
「俺が大空の覇者だ!」 ここ数日、関東ではやたら夜が涼しくなり、センチメンタルな秋の気配。秋の虫といえば、鈴虫などの鳴く虫とあわせて、田んぼに群れて飛ぶトンボなどを思い出す方も多いのでは?わたしも小さいころ、ドブ川の土手で大量の赤トンボを口を開けて見ていたものです。 2012年度特別展 「大空の覇者-大トンボ展」 - 神奈川県立生命の星・地球博物館 今年の7月14日から11月4日にかけて、小田原にある神奈川県立生命の星・地球博物館では「大空の覇者 - 大トンボ展」という特別展を開催しています。この夏、展示とトンボ撮影会に参加し、それまで特別に意識したことがなかったトンボの魅力にちょっと触れることができました。 トンボの魅力を大解剖! 今回の展示を知ったのは、Twitterでお知り合いになった神奈川在住の昆虫写真家・尾園暁さんから。大トンボ展は、神奈川県博と尾園さんの写真事務所の共催で開催さ
私はださくてブスな女で、ここ何年ものあいだ、快適な居場所がリアルにもネットにも無いと感じていた。 どこにいても孤独感、不安感、卑屈な気持ちでいっぱいだった。 ださいから女性相手に萎縮してしまう。ブスだから男性相手に萎縮してしまう。 コミュ障だから誰が相手でも萎縮してしまう。みんなみんなおそろしい。 コミュ力を身につけて、だささを改善すれば、女性に対しては萎縮せずに済むのではないかと考えた。 寂しかったので、お互いに居心地の良い関係を、誰かと築きたいと思った。相手は女性の方が現実的だと思った。 女性の友達グループに入るために、おしゃれになろうと考えた。 鏡を見る。何を変えればいいのかわからない。何から何まで、全部だめに思えた。 女子のグループの中で何が流行っていたか思い出そうとした。縮毛矯正だと思った。 6000円で、かけてみた。頭の感じが不自然になった。あの子たちと私とでは何かが致命的に違
Dream5オフィシャルブログ「ドリ5学園通信」Powered by Ameba Dream5オフィシャルブログ「ドリ5学園通信」Powered by Ameba ことりちゃんの ブログにも あったけど、 地元へ 帰ってまーす 関東組と ばいばいして 九州組で 帰ってます あれれ? 2枚目の写真に 写っている 人は?? 九州組? はい。 今台風が 近づいており、 心配して鹿児島まで 一緒に帰って くれます 新井さん、 忙しいのに ありがとう ございます 今回は ゆーのの大好きな 京都も行けて、 大阪でも ライブできて、、、 幸せでした( *`艸´) 京都では 念願の八つ橋も 食べれました 今日ライブを されていただいた、 あべのHoopさんは 1年ぶりで、 また帰ってくることが できて うれしかったです なにより1番 嬉しかったこと。 それは 去年よりも お客さんが 増えていたこと。 感動
加藤 清正(かとう きよまさ)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将、大名。肥後熊本藩初代藩主。 概要[編集] 通称は虎之助(とらのすけ)。熊本などでは現代でも、清正公さん(せいしょうこうさん、せいしょこさん)と呼ばれて親しまれている(清正公信仰)。これは、ひとえに新田開発や治水工事で実績を上げたことによるところが大きい。 豊臣秀吉の子飼いの家臣で、賤ヶ岳の七本槍の一人。秀吉に従って各地を転戦して武功を挙げ、肥後北半国の大名となる。文禄の役の際の京城攻めでは、出世を競う小西行長と一番乗りを争った。秀吉没後は徳川家康に近づき、関ヶ原の戦いでは東軍に荷担して活躍し、肥後国一国と豊後国の一部を与えられて熊本藩主になった。明治43年(1910年)に従三位を追贈されている。 生涯[編集] 秀吉の子飼いから肥後の有力大名へ[編集] 妙行寺にある加藤清正生誕地碑(愛知県名古屋市) 熊本城・御幸橋
ウリャンカイないしウリヤンカイ(モンゴル語: Урианхай、Uryangqai, Uriyangqai)は、モンゴル高原北部周辺にいた民族集団のひとつ。近世・現代モンゴル語ではウリヤンハイ Урианхай Uriankhai となる。中期モンゴル語の複数形はウリヤンカン Uriyangqan 、またはウリヤンカト Uriyangqad 。漢文資料では、『遼史』に嗢娘罕、『元史』『元朝秘史』に兀良哈・兀良孩として表れ、明清代には兀良罕・烏梁海などと書かれた。『集史』には اوريانكقت Ūriyānkqat と書かれる。現在は、モンゴル西部アルタイ山脈周辺(バヤン・ウルギー県、ホブド県など)に多数居住する[1]。 概要[編集] ウリャンカイは元来、興安嶺周辺などの中国東北部の北部からシベリア南部一帯の森林地帯に住んでいた狩猟民の凡称であったと考えられる。ツングース語で「トナカイ(o
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