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2015年5月5日のブックマーク (2件)

  • 福岡県 南蔵院で日本一巨大な涅槃像を見る!住職が宝くじで1億当てた開運系珍スポット

    福岡県糟屋郡篠栗町にやってきました。篠栗と言えば篠栗八十八ヶ所でしょう!そう、篠栗にはまるで四国のように、八十八ヶ所の霊場があるのです。そしてその1番札所こそが、ここ、南蔵院なのでございます。巡礼の起点ということもあり霊場の中では最も広く立派で、なにより全長41メートルの日一大きな釈迦涅槃像が有名です。涅槃像ってのは横に寝そべってるやつです。サガットの奥にいるやつです。 てなわけでJR九州篠栗線、城戸南蔵院前駅から歩いて3秒程度という抜群のアクセスを誇る南蔵院で、日一大きな涅槃像を堪能してきたので紹介します。 篠栗で最も有名な観光地!?福岡県篠栗町の南蔵院 このお寺の正式名称は南蔵院ですが、上記画像の通り篠栗四国総山とも呼ばれているようです。福岡なのに四国と呼ばれているのは、篠栗八十八ヶ所の1番札所だからでしょう。 そしてこの日は金曜日だというのに観光客がやたら多く、じいさんばあさん

    福岡県 南蔵院で日本一巨大な涅槃像を見る!住職が宝くじで1億当てた開運系珍スポット
  • 歴史家ジョン・ダワーの警告

    報道特集:「戦後70年歴史家からの警告」 アメリカにおける日近現代史研究の第一人者ジョン・ダワー氏を金平キャスターが取材。 戦後70年の日の今後は。 歴史認識、沖縄、戦争責任など、様々な観点から考える。 ジョン・ダワー(John W. Dower)は、アメリカ合衆国の歴史学者。マサチューセッツ工科大学教授。専攻は、日近代史。 Embracing Defeat:Japan in the Wake of World War II 『敗北を抱きしめて』では、終戦直後の日にスポットを当て、政治家や高級官僚から文化人、数々の一般庶民にいたるまであらゆる層を対象として取りあげ、日に民主主義が定着する過程を日米両者の視点に立って描き出した。 この作品はピュリツァー賞を受賞すると共に、日でも岩波書店から「敗北を抱きしめて」の題で出版され、ベストセラーになった。