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2015年5月21日のブックマーク (3件)

  • 『「カメラ小僧」は“小僧”じゃないけど(笑)。』

    グラドルヲタが物申す。 グラビアアイドル大好きなヲタク=グラドルヲタの私が、 日頃のDVD・写真集・イベント・番組・ブログ・雑誌・新聞等に対して、 勝手気ままに物申すブログです。 with news 橋環奈「奇跡の一枚」はこうして生まれた カメラ小僧の生態 http://withnews.jp/article/f0150520000qq000000000000000G0010601qq000012010A 朝日新聞デジタル 復活!?カメラ小僧 アイドルと共存、SNSでPRに貢献 かつては問題も… http://www.asahi.com/articles/DA3S11736568.html だからと言って、現在の橋が撮影OKになるわけでもないが。 撮影会で撮影した画像の掲載もOKの事務所もあれば、NGの事務所もある。 特に水着のNGは多い。 こういった参加者のSNSを上手に利用すれば、

    『「カメラ小僧」は“小僧”じゃないけど(笑)。』
    mfluder
    mfluder 2015/05/21
  • 17歳の高校生が旅客機での空気感染防止システムを発明して賞金900万円をゲット

    多くの人を乗せて世界中の国を飛び回る飛行機は言うまでもなく非常に便利なもの。しかし、飛行中のキャビン(客室)は閉鎖された空間であるため、仮に他の人が伝染病などを患っていた場合に二次感染を受ける可能性が地上よりも高くなってしまうことは明白です。この問題に対しては目立った対策がとられていなかったのですが、ある高校生が既存のキャビン換気システムを改良するだけで細菌感染を防止する装置を発明。コンテストに応募したところ、最優秀賞を獲得して日円で約900万円という賞金が贈られました。 Meet the teen who just won $75,000 for inventing a system to keep germs from spreading on airplanes - The Washington Post http://www.washingtonpost.com/news/loc

    17歳の高校生が旅客機での空気感染防止システムを発明して賞金900万円をゲット
    mfluder
    mfluder 2015/05/21
    "ワンさんが考案したのが、強制的に乗客ごとを仕切るエアカーテンを作り出すことで「パーソナル・ベンチレーション・ゾーン」と名付けられた空間を作り出し、病原体が別の乗客に到達することを防ぐ仕組み"
  • 山椒言:中村哲さん「戦争の実態を知らぬ指導者たちが勇ましく吠え、戦の準備をする日本。危機が身近に、祖国が遠くになってきた。」|読み物|通販生活®

    アフガニスタンは日にとって再び遠い国になった。 だが報道がないからと言って、問題が解決した訳ではない。NATO(北大西洋条約機構)が指揮するアメリカ軍が中心となったISAF(国際治安支援部隊)が年内に戦闘任務を完了して、治安権限移譲が終わるという。要するに敗北である。治安は一向に改善の兆しがない。欧米軍が進駐した十三年前より著しく悪化している。一世を風靡した「アフガン復興支援」の掛け声も、莫大な援助額と共に、貧富の差を絶望的に広げたあげく、どこかに消えてしまった。アフガンを皮切りに、集団的自衛権を名目とする不毛な戦で、世界中が振り回されたことは、想起されるべきだ。 政治戦争の話題の陰で、恐るべき事態が進んでいる。農村に一歩足を入れると、光景は一変する。かつて100%に迫る料自給率を誇った農村は、見る影もない。農地の乾燥化が進み、飢えた農民たちが職を求めて都市にさまようが、まともな仕事

    山椒言:中村哲さん「戦争の実態を知らぬ指導者たちが勇ましく吠え、戦の準備をする日本。危機が身近に、祖国が遠くになってきた。」|読み物|通販生活®