2016年~2018年にかけての地下アイドル界隈の事柄を、2chとTwitter中心にまとめたブログです。淡路島からKIFまで。「地下アイドルまとめブログ fire」に移転しました。
![Stereo Tokyo西園寺未彩さん(17)本当は23歳? 6歳の鯖読み疑惑に震えるパリピ達](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f796f2da68922c00ee770afee440104541db0c28/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog-imgs-87.fc2.com%2Ft%2Fi%2Fk%2Ftikaidolmatome%2Fuy.png)
(CNN) 60年前に深海で見つかった紫色の靴下のような姿をした生物が、進化の初期段階の生物だったことが分かったとして、オーストラリアや米国の研究チームが科学誌ネイチャーに論文を発表した。生物の進化の過程について探る手がかりになるとしている。 「珍渦虫(ちんうずむし)」と呼ばれるこの生物は、脳も目も生殖器もなく、1つだけある開口部から餌を取り込んで排泄(はいせつ)物を出す。スウェーデン沖で発見され、1949年に報告されていながら、正体についてはさまざまな説があった。当初は軟体動物と誤解され、複雑な生物が退化して単純な生物になったという説が有力視されていたという。 しかし西オーストラリア博物館のネリダ・ウィルソン研究員らのチームが調べた結果、珍渦虫はもともと進化の枝分かれの初期に位置する単純な生物だったことが分かったという。 研究チームは12年前に太平洋でこの生物の4種類の新種を発見し、履き
大阪市立菫(すみれ)中学校(同市城東区)が11日に開いた卒業式で、卒業生が会場正面の舞台に掲げた国旗に背中を向けたまま式を行っていたことが19日、分かった。卒業生は国歌斉唱時も国旗のほうを向かず、2時間の式の大半で国旗に背を向けていた。卒業生と在校生が向かい合って座る「対面式」を採用したためで、外部からの「国旗を軽視していないか」との指摘を受け、学校側は来年度からの見直しを検討する。 2時間の式のほとんど背を向ける 卒業式は出席者が同じ方向に座る「一面式」が多いとされるが、菫中は約10年前から保護者が写真を撮りやすいなどの理由で、対面式を採用。卒業生が会場正面の舞台側に背を向けて座り、在校生と保護者が会場入り口側で卒業生と向かい合うように着席し、フロア中央に設置された演台で、卒業証書の手渡しや関係者のあいさつなどを行っていた。 ただ、卒業生は、式にかかった約2時間の大半が国旗に背を向けたま
あまりに事実と懸け離れた記述だ。検定で合格すること自体にわかに信じ難く、憤りさえ覚える。 文部科学省が来年春から主に高校1年生が使う教科書の検定結果を公表したが、帝国書院の「現代社会」は「県内の経済が基地に依存している度合いはきわめて高い」と記述していた。事実誤認も甚だしい。不勉強な執筆者に執筆の資格はない。 沖縄の基地関連収入が県経済に占める割合は復帰直後の1972年は15・5%だったが、その比重は大きく低下し直近(2012年度)では5・4%にすぎない。 そうした説明は官民のあらゆるレベルで繰り返されてきた。基地は経済発展の大きな阻害要因であることはもはや常識だ。一部インターネットなどにはまだ「沖縄は基地で飯を食っている」といった虚言が流布するが、その類が教科書にもあったとは驚くしかない。 冒頭の記述の前には「日本政府も、事実上は基地の存続とひきかえに、ばくだいな振興資金を沖縄県に支出し
事の始まりはTwitterにて、あるフォロワーさんが誹謗中傷されていたのを見かけたことから端を発した。 まぁそんなアンチユーザーも居るよなぁブロックされておしまいなのになぁと思い静観していたんだけど、その手口が結構卑劣で、攻撃対象者に直接嫌がらせのリプライを送るのではなく、攻撃対象者が誰かと話してる会話に割って入る嫌がらせスタイル。ブロックされるとすぐまた違うアカウントで嫌がらせを再開する念の入りよう。 「複数の垢使って嫌がらせしてんのか、こりゃあ悪質で完全に常習犯だな。」と思い、とりあえず罠を張ってそいつの嫌がらせに巻き込まれてみることにした。 そいつは最初リプライ返ってくると思ってなかったみたいで軽く動揺していた。なんて返ってくるかなーと楽しみに待っていたら「こいつバカ」(凍結してしまったのでログ無し)と来たもんだ。 えっ?もしかしてガキなの?と思い、試しに色々罵倒を投げかけてみるとリ
大阪市立中学校の男性校長が全校集会で「女性にとって最も大切なのは子どもを2人以上産むこと」などと発言したことが波紋を呼んでいる。市の教育委員会は「不適切発言」として処分を検討しているが、ネット上では発言に批判的な書き込みが多いものの支持する声も根強く、論争が続いている。 発言は、大阪市鶴見区の市立茨田北(まったきた)中学校の寺井寿男校長(61)が2月29日朝の全校集会で述べたもの。「子どもを2人以上」のあとに「これは仕事でキャリアを積むこと以上に価値があります」「子どもが生まれなくなると、日本の国がなくなってしまうからです」などと続けた。 生徒たちはどう受け止めたか。1年の女子生徒は集会のあとクラスの女子4、5人と感想を言い合った。「ひくわ」「なぜあんなこと言うんやろ?」。全員が校長の発言に否定的だったという。 校長は「子育てのあと、大学で学び専門職に就けばいい」とも言った。女子生徒は「私
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名前を失くした父 ~人間爆弾“桜花”発案者の素顔~ その男は生きていた。人間爆弾と呼ばれた特攻兵器"桜花"を発案した元海軍中尉の大田正一。終戦直後、ひとり零戦に乗って海に飛び込み、自殺を遂げたはずだった。 "桜花"は太平洋戦争中、海軍が零戦の特攻に先駆けて開発を進めた特攻専用の有人飛行爆弾で、人間が操縦したままロケットを噴射し敵艦に体当たりする。この非情な兵器を考え出し、海軍上層部に提案したのが大田正一だった。しかし現実の桜花は、母機が敵艦に近づく前にアメリカの戦闘機に撃ち落とされ、ほとんど戦果を挙げられなかった。発案者の大田正一は終戦の3日後、零戦に乗って海に飛び込み、自殺を遂げたとされていた。しかし、その大田正一は生きていた。偽名を使い大阪で新しい家庭を作っていた。 息子の大屋隆司さん(63)が父の本当の名前を知ったのは中学生の時だった。子煩悩でやさしかった父と、非情な兵器を考え出した
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