映画「セーラー服と機関銃 -卒業-」(前田弘二監督)のBlu-ray&DVDが8月3日(水)にリリース。目高組四代目組長・星泉を演じ、本作で初主演を飾った橋本環奈が初主演作への思いを振り返った。 ――初主演とあり、思い入れが強い作品になったと思いますが、振り返ってみていかがですか? 初主演作は後にも先にも1度だけなので、私の中でもとても大切な作品です。死ぬ時は、棺桶に「セーラー服―」のポスターやこのDVDを入れて欲しいなと思うくらい(笑)。今でもセリフを覚えていますし、普段の生活の中でも、ふと「セーラー服―」のシーンが蘇ってくる瞬間があって…。 中でも、機関銃を打つシーンは印象に残っていますね。学ぶことが多すぎて、主演という実感はあまりなかったんですけど、ロケ先の高崎(群馬)では、目高組組長・星泉として、充実した2カ月間を過ごさせていただきました。 ――お父さまは、元祖・星泉を演じた薬師丸
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