国会ウォッチャーです。 枝野さん、やっぱ好きやわ。正直最初の外務大臣が来なかった件とか怒ってるのはわかったから理事会でやってほしかったわ。枝野さんの質問時間がもったいないわ。趣味の問題ですよ。好きなんだからしょうがない。相手が岸さん、金田さんじゃなくて、岸田さん、守山さんだったら最高だった。山尾さんのは、安倍さんをやり込めるのが目的になってる部分もあるし、安倍さんの答弁が要領を得ないので、それはそれでやればいいけど、私が聴きたいのはこっちなんだって。 あと多分唐突にやめるから。やめても心配しないで。陰謀とかじゃないからね。 私の枝野、まじ惚れる枝野「次、法務省、刑事局。先ほど申しましたが、(組織的犯罪集団の認定において)主たる目的があるのはマストだと。テロ集団がですよ、テロ集団て目的何なんですか。この法律で、法案で、テロ等、言ってます。テロ等の犯罪集団の目的ってなんなんですか。」 林局長「
21日午後5時過ぎ、ロシア極東ハバロフスクにあるロシア連邦保安局(FSB)の建物が襲撃された。FSBによると、銃撃により職員と旧ソ連圏の外国人の計2人が死亡。容疑者も殺害された。 タス通信によると、当局は容疑者をハバロフスク地方出身で、1999年生まれのロシア人男性と特定。ネオナチのグループに所属していたとみている。 ロシアは伝統的に中央アジアなどからの移民や出稼ぎ労働者が多い。最近はモスクワを中心に移民などの排斥を訴えるネオナチグループが勢力を伸ばしていると言われ、当局が背後関係を調べている。 ロシアでは今月3日、サンクトペテルブルクの地下鉄で爆弾テロ事件が発生し、10人以上が死亡した。当局は中央アジア・キルギス出身のロシア人男性を容疑者とみており、複数の中央アジア出身者を共犯者として拘束していた。(ウラジオストク=中川仁樹)
4月21日、Jリーグ8節のガンバ大阪対大宮アルディージャ戦を前に、G大阪の山内隆司社長が会見を開き、一部サポーターによる政治的・宗教的な思想を連想させる不適切フラッグの使用について、クラブの管理不行き届きを謝罪した。 「Jリーグはもちろんサッカーを愛するファンの皆様に、この場を借りて深くお詫びします。今後このようなことが二度と起こらないよう、責任の重さを痛感し、対応にあたっていきたい」 4月16日のセレッソ大阪戦において、一部サポーターの掲げたフラッグにナチス親衛隊を意味する「SS」に似た文字が刻まれていたのが、事の発端だ。その後、インターネット上で批判の的となって広まり、4月20日夕刻にようやくクラブとしてアクションを起こした。 大宮戦の午前中、フラッグを使用したサポーターグループの代表者2名と山内社長らクラブスタッフが協議。双方が同意する形でグループに属する全員の無期限入場禁止が決まっ
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