今年2月に発売以来、瞬く間にベストセラーになり、増刷に増刷を重ねてついに43万部を突破。ケント・ギルバートの『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』(講談社+α新書)が、いまだに売れ続けている。しかし、中身は疑問符がつくことばかりだ。保守派の論客である古谷経衡氏が、その“罪”を問う。 「ネット右翼本」が異例の大ヒット ケント・ギルバートの『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』(講談社+α新書)という本が、43万部も売れているらしい――そう最初に聞いた時は、4万3000部の聞き間違いだと思った。 タイトルからして「ネット右翼」が好む嫌韓・嫌中本の一種。この手の本の瞬間最大風速(MAX部数)は、せいぜい5万~8万部ということを経験則で知っているからだ。しかし何度聞いても43万部だというし、書店には「40万部突破!」のポップが掲出されている。 一冊当たりの売り上げが漸減している苦境の出版業界に
2017年11月8日 16時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと と結婚した氏について週刊女性PRIMEが報じている 御伽との結婚前、藤島氏には15年間交際していた女性がいたという 一方的に別れを告げられた女性は精神的苦痛を受けたとし訴訟を起こしている 「あまりにも彼の態度がひどいです。長年騙し続けられたうえに別れ方もひどかったので、A子はうつ病になってしまいました……」 怒りを隠せない様子で話すのは、漫画家の氏と15年もの間、同棲状態にあったA子さんの友人。昨年6月29日に人気コスプレーヤーのとのデキ婚が発覚した藤島氏だが、そのカゲには彼を信じ続けた“婚約者”がいた。 「当時、藤島氏が51歳、御伽さんが20歳で、“31歳差婚”にマンガ・アニメ業界は騒然としました。藤島氏の代表作『逮捕しちゃうぞ』はドラマ化されていますし、『ああっ女神さまっ』は発行部数2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く