NGT48の2ndシングル『世界はどこまで青空なんだろう?』のType-BとType-Cを購入した。 本当はType-Cだけ買おうとしていたのだが、絶賛箱推し中の妹が「Type-Bこうてきてくれや」と言ってきたので、仕事終わりにツタヤでフラゲしてきた。全種類買うとポスターが付いてくるらしく、店員さんにおすすめされたが、さすがに断った。 これは個人的嗜好にもなるが、ぶっちゃけカップリングも含め、1stシングルはそこまで楽曲が充実していなかったので、今回は特典も含めて、かなり大満足。ラッドウィンプスのヒットの流れから楽曲コンペしたと思われる『世界はどこまで青空なんだろう?』は48Gにしては珍しく、ヴァースとコーラスだけの超シンプルな構成で、演舞のようなキレキレの振り付けもセンターをつとめる荻野由佳に合わせてなのか、すごく合っている。 カップリングに関してだが、すべてのTypeに収録される「僕の
2018年が明けましたね。皆さんいかがお過ごしですか。私の2017年現場納めはさいたまスーパーアリーナで開催されたPKCZ×RIZINでした。3連続でLDHの記事をアップしていたらブログタイトル下の「SixTONESの田中樹くんを細々と応援しています」という紹介文がいよいよ詐欺になりそうですが、鉄とブログは熱いうちに打てって言いますもんね。遠慮なく書きます。 今回はタイトル通り、ジャニヲタ歴十ウン年の私がある日突然LDHにハマって驚いたことがたくさんあったのでその話をします。どちらが優れているかとか文化の比較とかそういうまじめな話ではなく、ただ単に未知の文化に足を踏み入れたばかりのド新規がめちゃくちゃびっくりしたぜ! というだけの一個人の主観的な話です。ゆるーくお付き合いください。あともし何か間違ってたら優しく教えてください。 予備知識 LDHとは EXILEなどが所属する芸能事務所。社名
周りのみんながやっているから、乗り遅れないように私もやる――誰しも一度はこうした経験をしたことがあるのではないか。仲間外れは怖いものだ。多少ヘンな流行であっても、ついつい乗ってしまうのが人間の性である。 だが、そうして広まったブームも、時間が経つにつれて一つの風習・行事として根付く場合がある。「伝統」だなんて言葉がついていれば、説得力倍増だ。「古くから伝わるものなんだ、絶やしちゃいけない」という義務感すら覚えさせられる。 著者はここで疑問を抱く。その伝統、本当に古くからあるのか? だいたい「古くから」「昔から」とは一体いつごろのことなのか? いつからなら「伝統」と呼べるのか? 本書はそうしたモヤモヤを感じる日本の伝統の数々を検証する一冊である。著者は1979年に「星新一ショートショート・コンテスト」入賞を機に数多くのラジオ番組制作に関わってきた名放送作家。脚本家・作家としても活躍し、日本史
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