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2018年11月30日のブックマーク (4件)

  • 東名あおり事故巡るデマ、被害者が不起訴不当と申し立て:朝日新聞デジタル

    神奈川県の東名高速で昨年6月に起きたあおり運転事故に絡む名誉毀損(きそん)事件で、書類送検された男性らが不起訴になったのは不当として、被害者の建設会社「石橋建設工業」(北九州市)が、小倉検察審査会に審査を申し立てたことが30日、代理人弁護士への取材でわかった。22日付。 福岡県警は今年6月、ネット上にデマを書き込んだとして、男性11人を名誉毀損容疑で書類送検。しかし、福岡地検小倉支部は8月末、「ネット上の投稿内容をコピーし、掲示板に投稿したに過ぎない」などとして、全員を不起訴処分とした。 代理人弁護士によると、申し立ての対象は、すでに死亡している男性と、謝罪した男性を除く9人。申立書では、デマの投稿について「会社の社会的評価を大きく低下させ、拡散する危険性が大きい」と指摘。「起訴相当」の議決を求めている。(島崎周)

    東名あおり事故巡るデマ、被害者が不起訴不当と申し立て:朝日新聞デジタル
    mfluder
    mfluder 2018/11/30
    “福岡地検小倉支部は8月末、「ネット上の投稿内容をコピーし、掲示板に投稿したに過ぎない」などとして、全員を不起訴処分とした”
  • オリラジ中田という男:ロマン優光連載121 - ブッチNEWS

    実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号

    オリラジ中田という男:ロマン優光連載121 - ブッチNEWS
    mfluder
    mfluder 2018/11/30
    なんか読んでて中田氏が可哀想に思えてきた。怖い……
  • アンジュルム和田彩花の仏像超入門 これさえ分かれば仏様も″友だち″だ! - ライブドアニュース

    2018年、日。私たちは「彫刻」に囲まれて暮らしている。へえ、そう? と、意外に思うだろうが、考えてみてほしい。町中には銅像がたくさんあるし、旅行や法事で仏像を拝む機会も少なくない。フィギュアなども彫刻に含めれば、目にしない日の方が珍しいかもしれない。だから、私たちはもっとよく知るべきだ。彫刻の楽しみ方を。 全10回にわたり彫刻の楽しみ方を考える特集、今回のテーマは「仏像」。仏像って退屈? いやいや、アイドル界ナンバーワンの美術通・和田彩花さんによれば、簡単な基礎知識を押さえるだけで、仏像を見るのは"友だちに会う"くらい気軽で、楽しいものになるそうだ。というわけで、東京国立博物館(トーハク)に和田さんと一緒に行き、仏像の見方を教えて貰ったぞ。しかも、今回は特別に東京国立博物館研究員・西木政統さんによるディープな解説付き。もう、仏像を退屈とは言わせない!みなさん、今日は鎌倉時代の仏像から

    アンジュルム和田彩花の仏像超入門 これさえ分かれば仏様も″友だち″だ! - ライブドアニュース
  • 勝谷誠彦追悼 酒と戦わずして命奪われたコラムニスト 最後まで寄り添った盟友が明かす「辛口コラムニスト」の生き様(1/3) | JBpress(日本ビジネスプレス)

    「辛口コラムニスト」として知られる勝谷誠彦氏が急逝した。急性肝不全。57歳の早すぎる死だった。勝谷氏はこの8月に体調不良が深刻化するまで、メールマガジン『勝谷誠彦の××な日々。』を一日も休まず発行し続けていた。そのメルマガの配信元である株式会社世論社の代表取締役・高橋茂氏が勝谷氏の最期を明かしてくれた。(JBpress) 勝谷は死なない 異変には気づいていた。2015年の春にを発症してから、半年くらいで回復したものの、全体的に精気が無くなり、勝谷は酒を飲む時間が延びていった。そして、毎朝メルマガの形式で送っている5000字に及ぶ日記『勝谷誠彦のxxな日々。』の文体は、以前ほどのキレが無くなっていた。 今年(2018年)8月10日。軽井沢の勝谷の自宅で配信されたネット番組『血気酒会』では、勝谷の顔の色が問題となった。黄疸が酷かったのだ。腹は異様に膨れていて、ふだんほとんどべないことから「

    勝谷誠彦追悼 酒と戦わずして命奪われたコラムニスト 最後まで寄り添った盟友が明かす「辛口コラムニスト」の生き様(1/3) | JBpress(日本ビジネスプレス)
    mfluder
    mfluder 2018/11/30
    アルコール依存症