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2021年8月4日のブックマーク (5件)

  • 誕生日にミシュラン外食、自粛訴えた知事「自宅の延長」:朝日新聞デジタル

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    誕生日にミシュラン外食、自粛訴えた知事「自宅の延長」:朝日新聞デジタル
    mfluder
    mfluder 2021/08/04
    “福井県の杉本達治知事”
  • 「空襲は怖くない。逃げずに火を消せ」――戦時中の「防空法」と情報統制/大前治 - SYNODOS

    空襲の安全神話 1枚の写真をご覧いただきたい。 畳の上に炎があり、男女3人が水をまいている。昭和13年に東部軍司令部の監修で作られた12枚組ポスターの一つで、今でいう政府広報である。表題には「落下した焼夷弾の処理」とある。 それにしても不思議な光景である。屋根を突き破って落ちてきた割には弱々しい炎。天井や畳は燃えていない。焼夷弾の間近に迫って怖くないのか。アメリカ軍の焼夷弾はその程度のものなのか。一杯目のバケツで水をかけた後は、一体どうするのか。この一つの炎のために次々とバケツリレーをするのか。謎が深まる。 もう1枚。同じ12枚組の1つである。 ショベルの先に小さな「焼夷弾」らしき物体があり、「折よくば戸外に投出せ」と書かれている。こちらも、畳や障子はまったく無傷である。 こんな対処法が可能とは思えない。実戦で使用された焼夷弾は、発火装置と燃焼剤が一体となっており、投下されると数十メートル

    「空襲は怖くない。逃げずに火を消せ」――戦時中の「防空法」と情報統制/大前治 - SYNODOS
    mfluder
    mfluder 2021/08/04
    何度でも振り返らないとね
  • 五輪関係者 コロナ陽性8件の提出者不明、そのまま業務継続か 組織委のチェック体制ずさん:東京新聞 TOKYO Web

    東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は4日、大会関係者全員に課している新型コロナウイルスのPCR検査で、陽性が確認されながら個人が特定できていないケースが8件あると発表した。コロナ対策で関係者と外部を遮断する「バブル(泡)方式」にさまざまな「穴」が指摘される中、組織委が繰り返し強調する「強靱な検査体制」でもほころびが浮かんだ。(小嶋麻友美) 唾液を採取する検査は職務に応じて、毎日や4日に1回などの頻度で実施が義務付けられている。原則として、各自は競技会場などで検体を提出するとともに、登録サイトで検体の11桁のバーコード番号、個人の7桁のアクレディテーション(参加資格証)番号と生年月日を入力する。

    五輪関係者 コロナ陽性8件の提出者不明、そのまま業務継続か 組織委のチェック体制ずさん:東京新聞 TOKYO Web
    mfluder
    mfluder 2021/08/04
    “検査状況の管理は、各国の競技団体やメディアなど参加組織ごとに割り当てられたコロナ対策責任者(CLO)に丸投げ”
  • 【独自】“マスクせず診察”眼科クリニック院長が感染 480人検査→複数人が陽性 | MBS 関西のニュース

    滋賀県内の眼科クリニックで、マスクをせずに診察するなどしていた院長が新型コロナウイルスに感染し、患者ら約480人がPCR検査を受けていたことがわかりました。 滋賀県内にある眼科クリニックの男性院長は今年7月に新型コロナウイルス感染が確認されました。関係者などによりますと、院長はマスク着用などの感染対策を取らずに診察することがあり、保健所は患者やクリニックの職員ら約480人のPCR検査を実施。その結果、複数人の陽性が判明したということです。 患者の中には院長からマスクを外すように指示されたと話す人もいます。 「(診察時に院長が)マスクしたって関係ない、取って下さい、と。次の診察でマスクして行ったら、看護師さんが(検査機器の)レンズが曇るから取って下さい、と」 MBSの取材に対して院長は「保健所から行政指導を受けた」と認め、「マスクはしたりしなかったりした。今後は感染対策を徹底する」としていま

    【独自】“マスクせず診察”眼科クリニック院長が感染 480人検査→複数人が陽性 | MBS 関西のニュース
    mfluder
    mfluder 2021/08/04
    こわっ…
  • 小山田圭吾問題の最終的解決|外山恒一

    【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】 ──名探偵・外山恒一の冒険4 「名探偵・外山恒一の冒険」シリーズ 1.オフィスVADの秘密(98年) 2.「アナーキー・イン・ザ・UK」の秘密(04年) 3.『ファイト・クラブ』──“映像の乱れ”の謎(16年) 1. さて皆さん。 北尾修一氏による勇気ある告発によって、〝コーネリアス〟こと小山田圭吾氏への今回の壮絶なバッシングの火元となったブログ記事が、文章能力の不足といった不可抗力の類ではなく、明白なる悪意に基づいて巧妙に構成されたデマ、要するにいわゆる〝フェイク・ニュース〟の類であることはすでに明らかとなりました。 「勇気ある」というのは、北尾氏はそもそも、小山田氏が自身のイジメ加害体験を赤裸々に告白したインタビュー記事が掲載された『クイック・ジャパン』誌の編集者であり、しかも問題のインタビューの場にも居合わせたというのですから、「身内をかばっ

    小山田圭吾問題の最終的解決|外山恒一