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2022年3月13日のブックマーク (5件)

  • なんで弱者男性って自分が真面目で優しいと勘違いするの?自己評価高すぎでは?

    SNSで知り合ったSDナイトガンダム物語派っぽい小太りの弱者男性さんとデートした時の話です。 その弱者男性さんって自分が真面目で優しいのにモテないって愚痴をこぼしていたんですが、 地域のボランティア活動にも参加しない、寄付もしない、困っている人を助けようともしないと この人のどこが優しいんだろうってドン引き。 しかも真面目かと言うとそんなことなくて休日はろくに努力もせずにゲームやアニメばかり、 それも対して上手くもなければ詳しくもないので今まで何やっていたのと呆れました。 弱者男性さんってなんで自己分析が下手で自己評価が異常に高いんだろう😅

    なんで弱者男性って自分が真面目で優しいと勘違いするの?自己評価高すぎでは?
  • 100円推し活グッズで愛犬を推しまくる

    好きなアイドルやキャラクターなど、誰しも「推し」はいるものであろう。いるはずである。 おかげで、いまや推しを推す活動を表す「推し活」なんて言葉まである。 が最近、そんな「推し活」がはかどるグッズが、100均でも売られているのであった! そこで今回は、それらのグッズがいかほどのものなのか、僕の推しである我が愛犬を、推しまくって、堪能してみたいと思うッ!(衝撃推し動画も公開やッ!) 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:【飲み比べ】下戸が推すアルコール風飲料はどれか!? > 個人サイト ヨシダプロホムーページ ってことで、大好きな100均

    100円推し活グッズで愛犬を推しまくる
  • 幼魚に寄生したポリプ→クラゲに成長 国内確認はこれまで1種のみ:朝日新聞デジタル

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    幼魚に寄生したポリプ→クラゲに成長 国内確認はこれまで1種のみ:朝日新聞デジタル
    mfluder
    mfluder 2022/03/13
    “サカナヤドリヒドラ属は魚類の体表に寄生するクラゲで、世界で6種が知られている”
  • 植物学者が突き止めたサツマイモの秘密 - 鳥居啓子|論座アーカイブ

    植物学者が突き止めたサツマイモの秘密 「天然」の植物にとっての「遺伝子組み換え」と「ゲノム編集」 (2) 鳥居啓子 テキサス大学オースティン校冠教授 名古屋大学客員教授 「遺伝子組み換え作物=GMO」という言葉にどのようなイメージを抱くだろうか。 ハワイのパパイア産業を救ったウイルス抵抗性を持つパパイア。発展途上国の貧困児童の失明を防ぐと期待されたビタミンAを蓄積するゴールデンライス(黄金米)。巨大企業が開発した除草剤耐性を持つトウモロコシ。いずれも、様々な目的のために科学者たちによってつくられた外来DNAを持つ人工の作物である。しかし、実は、植物の遺伝子組み換え自体は、われわれ人間のあずかり知らぬ自然界で日常的に起こっている。 シリーズ第1回では、卓に上る野菜の多くは突然変異体であり、人類の長い歴史の中、選抜改良され今日の姿となったことを、アブラナ科の野菜を例に解説した。第2回は、自然

    植物学者が突き止めたサツマイモの秘密 - 鳥居啓子|論座アーカイブ
    mfluder
    mfluder 2022/03/13
    “アグロバクテリアによる巧妙な植物遺伝子組み換えシステム”
  • ロシア文学者を「絶望」させたプーチン氏の「最後の夢」 | 毎日新聞

    ロシアの文豪ドストエフスキーの研究で名高い名古屋外国語大学の亀山郁夫学長が、ウクライナ侵攻をどう見ているのか気になっていた。思い切って質問してみると、生気のない声で「絶望」という言葉が返ってきた。どういうことなのか。聞けば聞くほど、深い話になっていった。前編と後編に分けて伝えたい。【大野友嘉子/デジタル報道センター】 亀山氏はドストエフスキーの小説「カラマーゾフの兄弟」を2006年に新訳し、海外の古典文学としては異例のベストセラーになったことで知られる。14年にはゴルバチョフ元ソ連大統領と会談し、ドストエフスキーが生きた帝政末期のロシア歴史、習俗、文化に精通するだけでなく、ソ連の時代から現代にかけても詳しいロシアの生き字引のような人である。 ドストエフスキーの問い ――ロシアウクライナ侵攻の一報に、何を思いましたか。 ◆ロシア文学者をやめようと考えた2014年の一連の出来事です。 2月

    ロシア文学者を「絶望」させたプーチン氏の「最後の夢」 | 毎日新聞
    mfluder
    mfluder 2022/03/13
    “亀山郁夫学長が、ウクライナ侵攻をどう見ているのか気になっていた。思い切って質問してみると、生気のない声で「絶望」という言葉が返ってきた”