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2022年6月7日のブックマーク (3件)

  • 森喜朗氏、女性蔑視発言への批判に不満表明 「本当の話をするので叱られる」:東京新聞 TOKYO Web

    森喜朗元首相は7日、東京都内で開かれた自民党議員のパーティーで、東京五輪・パラリンピック組織委員会会長を辞任する原因となった自身の女性蔑視発言への批判を巡り不満を表明した。「女の人はよくしゃべると言っただけだ。当の話をするので叱られる」と述べた。「当の話を政治家がしないから、世の中がおかしくなっている」とも語った。 首相在任中の2000年に「日は天皇を中心にしている神の国」と発言し、批判されたことについても「何が悪かったのかさっぱりわからないが、私をつぶせということだったのだろう」と振り返った。(共同)

    森喜朗氏、女性蔑視発言への批判に不満表明 「本当の話をするので叱られる」:東京新聞 TOKYO Web
    mfluder
    mfluder 2022/06/07
    “「女の人はよくしゃべると言っただけだ。本当の話をするので叱られる」と述べた。「本当の話を政治家がしないから、世の中がおかしくなっている」とも語った”
  • 江戸時代の「遊女」たちの「床上手」ぶり…その描かれ方はこんなにスゴかった…!(田中 優子) @gendai_biz

    にとって「遊廓」とはなんだったのか。そして、どう語り継いでいくべきなのか——こうした問題意識にもとづき、江戸時代の遊廓の実態をつぶさに描いた『遊廓と日人』(田中優子著、講談社現代新書)が刊行された。遊女が置かれた厳しい環境、一方でそこから生まれた絢爛な文化など、日史の陰影の一端をご覧いただこう。 「床上手」の意味 「床上手」ということも遊女の大事な要素でした。ここでは、井原西鶴『好色一代男』と『諸艶大鑑(好色二代男)』に登場する遊女を何人か見てみましょう。 野秋という遊女については、「一緒に床に入らなければわからないところがある」と書いています。肌がうるわしく暖かく、その最中は鼻息高く、髪が乱れてもかまわないくらい夢中になるので、枕がいつの間にかはずれてしまうほどで、目は青みがかり、脇の下は汗ばみ、腰が畳を離れて宙に浮き、足の指はかがみ、それが決してわざとらしくない、と。 もうひと

    江戸時代の「遊女」たちの「床上手」ぶり…その描かれ方はこんなにスゴかった…!(田中 優子) @gendai_biz
    mfluder
    mfluder 2022/06/07
  • 【再追記あり】手嶋海嶺氏の知的不誠実さ

    hesopennです。私はある誤解をしていたので、それを説明しておきます。私は指摘されるまでBhuller, Havnes, Leuven and Mogstad (2013)は指摘されて追記したのであり、最初は無かったことに気付いていませんでした。さすがに発表されてからこんな短時間で批判と修正が入っているとはちょっと想像していませんでした。申し訳ありません。この誤解をしていた旨を堂々とここに追記しておくべきでした。またそのような誤解を読者に与えていたのであれば(与えていたと思います)申し訳ないです。 とはいえ、手嶋氏に論文を読み、それを説明する資格はない、という意見に変わりません。無査読の論文を大々的に紹介し、それの結果に反するトップジャーナルに掲載された論文を提示されたにもかかわらず、あたかもそれが重要でないような(その論文が元の論文とい違うことも述べず)扱いをすることは研究を自分の

    【再追記あり】手嶋海嶺氏の知的不誠実さ
    mfluder
    mfluder 2022/06/07
    “手嶋氏は自分の結論に合う論文のみを子細に説明し、それに反する論文を軽視しています”