II. アイドル楽曲部門について語るここにはTop10と、各グループの最高順位の曲(50位まで)のみ記しておきます。それ以外はこちらで確認してください。 まず、Top10から。001. 行くぜっ! 怪盗少女 / ももいろクローバー 357pts 118票002. 走れ! / ももいろクローバー 206.5pts 79票003. エロくないのにエロく聴こえる歌 〜しこたまがんばれ!〜 / キャンパスナイターズ 104.5pts 23票004. ポニーテールとシュシュ / AKB48 100pts 52票005. ココ☆ナツ / ももいろクローバー 78.5pts 38票006. おんなじキモチ / 東京女子流 68.5pts 34票007. ごめんね、SUMMER / SKE48 65pts 31票008. ヘビーローテーション / AKB48 64.5pts 38票008. ピンキージョー
◆今後の予定◆I. 本家楽曲大賞Top10について語るII. アイドル楽曲部門Top10+αについて語るIII. 0pts曲について語るIV. 俺的・本家の順位比較V. ユニット平均順位比較VI. 編曲者平均順位比較VII. PV部門について語るVIII. 推しメン部門について語るIX. おまけIIの「アイドル楽曲部門Top10について語る」が、今回新たに追加されました。また、おまけでは、アイドル楽曲部門の次点+オススメ曲の発表、アイドル楽曲部門の今後について書いていきます。 I. 本家楽曲大賞Top10について語るここにはTop10のみ記しておきます。11位以下はこちらで確認してください。また、そこから俺的ハロプロ楽曲大賞のノミネート曲だけを抽出したのもあります。→こちら001. Danceでバコーン! / ℃-ute 548pts 222票002. 涙ッチ / モーニング娘。 442p
片野次雄氏の名は、『李朝滅亡』や『戦乱三国のコリア史――高句麗・百済・新羅の英雄たち』の著者として知っていた。ところが先日、図書館で日本史のコーナーを見ていたら、他にも、『善隣友好のコリア史――朝鮮通信使と吉宗の時代』や『王国の悲哀――元寇のかげに』といった著作があることに気づいた。それでようやく、片野氏が朝鮮の歴史を、古代から近現代まで、日本との関係を絡めながら、連作物語風に語ろうというライフワーク的な意図を持っているらしいことがわかった。*1 ある意味でそれは、上垣外憲一氏と似ているというか、鏡のような関係になっていると思う。上垣外氏の場合は、日本の歴史を、朝鮮との関係を絡めながら、学術的な論文として順次発表していて、『倭人と韓人――記紀から読む古代交流史』、『聖徳太子と鉄の王朝――高句麗から読み解く飛鳥』、『文禄・慶長の役』、『「鎖国」の比較文明論――東アジアからの視点』、『暗殺・伊
(写真は「ふりかえる」イメージキャラクターのオリーヴさんです) こんにちは、このブログを書いている伊藤聡ともうします。さて、先日からおこなっていた「2010年の映画をふりかえる」回答募集がようやくまとまり、今年いちばんおもしろかった映画ベスト10が決定しましたので、これからご紹介したいとおもいます。いまとなってみれば、「夏がなんかすごく暑かった」くらいしか記憶がない2010年ですが、映画はどれも見ごたえのあるものばかりでしたので、年末年始のDVD鑑賞にも参考になるかとおもわれます。このような質問内容でした。 名前/性別/ブログURLもしくはTwitterアカウント 2010年に劇場公開された映画でよかったものを3つ教えてください 2で選んだ映画のなかで、印象に残っている場面をひとつ教えてください 今年いちばんよかったなと思う役者さんは誰ですか ひとことコメント 今回の参加者は、トータルで1
入門用の手ごろな万年筆といって何がいいでしょうか。ということを万年筆スキーの先輩(M2)にたずねて返ってきた答えは「鉄ペンだけれど、無印の丸軸万年筆なんていいんじゃないか」。他にもラミーサファリが素敵だ、ペリカンジュニア(ペリジュニ)はおもちゃみたいな外見だがあなどれないものだ、おれはすーべーれーん(だっけ)の新しいのが欲しい、などいろいろ聞きました。正直よくわかりませんでした。 とりあえず無印に売っていた丸軸万年筆というものを購入してきました。価格は1000円くらい。万年筆としては安物ですが私にとっては「高い筆記具」扱いです。これが初めての万年筆! 人生で初めての万年筆です。少しどきどきします。 先輩が教えてくれた万年筆のこと 万年筆を使うにはいろいろな鉄則があるようです。鉄則というか、これまで使っていた万年筆でないペンとはいろいろ違う慣習があるようで、私にはどれもなじみのないことばかり
とある仕事で、話題の人物・石原都知事の本を読み返していた。 石原慎太郎の小説は、肌にあうものが少なく、代表作のひとつ「太陽の季節」も、「どうです! 若者らしいでしょう!」という押しつけがましさが嫌だった。 もっとも昔の青春小説なのだから、そう感じるのもしょうがないけれど、「太陽の季節」に限らず、まず既成モラルへの挑戦というテーマうんぬんの前に、ヨット、ボクシング、モーターボート、ナイトクラブ、親分の息子とつるんで豪遊とか、体育会系で友人自慢な感じが鼻持ちならず、なにかといえば金持ち大学生であったりとか、職業が医者という設定なども気に食わなかった。「ヨットなんか知らねえよ、タコ!」というか。 もうひとつの代表作・長編「化石の森」にしても、長すぎて読めなかったが、とにかくドストエフスキーがやりたかったんだろうなあと思った覚えがある。 そんなわけで合わない作品が多いけれど、数年に一度は読み返して
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