2016年7月19日のブックマーク (5件)

  • 「これは僕の廃墟願望を満たすゲーム」 押井守、『ドラゴンクエストビルダーズ』に妄想の塔を建築す 前編 - AUTOMATON

    映画監督、押井守。「THE NEXT GENERATION パトレイバー」「東京無国籍少女」「GARMWARS ガルム・ウォーズ」など、近年も精力的に作品を作り続ける彼は、それほど知られていないが、じつは年季の入ったオールドゲーマーでもある。その押井監督が最近ハマったと自身のメルマガなどで公言しているのが『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』(PS4/PS3/PS Vita)。その熱中ぶりは「自分の世界の写真集を出したい」と語るほどで、発売から数ヶ月経った現在も、忙しい合間を縫ってプレイし続けているという。 今回のインタビューではこの『ドラゴンクエストビルダーズ』を皮切りに、風景論、ドラクエ論、ゲーム論など、独自の視点から縦横無尽に語ってもらった。普段メディアでは映画やアニメについて語ることが多い押井監督にとって、ゲーム中心のインタビューは異色かつ貴重な場と言えるだろう。押

    「これは僕の廃墟願望を満たすゲーム」 押井守、『ドラゴンクエストビルダーズ』に妄想の塔を建築す 前編 - AUTOMATON
    mgj6
    mgj6 2016/07/19
    押井守は度々ドラクエに関して語っていてとても面白い。ドラクエの勝敗論を語った章がある『勝つために戦え』面白いよん。監督編も併せてどうそ。
  • 生放送で鳥越が小池百合子にブチ切れwww 7月19日 - YouTube

    小池「病み上がりを連れて来てどうする」 鳥越「これはガンサバイバーに対する偏見差別だ」

    mgj6
    mgj6 2016/07/19
    小池「言ってない」→証拠→小池「今お元気になられてる」→差別では?→小池「もし言ってたら失礼な事を申して恐縮」自分への矛先を、癌患者全体へ拡大する鳥越のやり方もアレだが、、小池も謝ったら負け病だったか
  • 物語の展開には1パターンしかない_物語の作り方(下書き2) - orangestarの雑記

    www.gizmodo.jp これ物語の作り方(下書き) - orangestarの雑記をちゃんと書くときの内容として考えていたことだけど、何時になるかわからないし、とりあえず書いとかないとと思ったのでドラフト的に書いておく おそらく元の記事は、タイプ分析と言うよりは、最初に構成によって分類して、その構成の違いによる“好かれ具合”の違いを機械分析で調べた、ということなのだろう。タイトルが悪い。今から話すのはだから、元の記事とは違う、概念の話。 物語の展開には1パターンしかない。 因果関係がある。 これは三幕構成、悲劇喜劇分類よりももっと根っこの話。 物語と呪術。物語を考える前に、人間の仕様を考えなければならない。 人間は、物事に“因果関係”“相関関係”を求めるように進化した。興味を持っていること、気になっていること身の回りのことに、因果関係や相関関係、なんらかの理由がなければ落ち着かない、

    物語の展開には1パターンしかない_物語の作り方(下書き2) - orangestarの雑記
    mgj6
    mgj6 2016/07/19
    そしてここでブコメする事も、そんな物語の一部
  • 【朗報】小池百合子、東京全体を「アニメランド」に!ネット大歓声で若い支持率上昇

    東京都知事選が佳境を迎え、それぞれ熾烈なバトルを繰り広げております。若干小池百合子氏の優勢のような気配もありますが、増田氏の与党の組織票がどうなるかによってこれは根底から覆される可能性もあります。その中で小池百合子氏がとんでもない公約をしているという。一体どういう東洋になってしまうのだろうか。 ー東京都がアニメランドに。 小池百合子氏の演説によると、秋葉原で演説を行った彼女、どうやらその土地や文化を取りこもうとおもったのか「東京全体をアニメランドに」という公約をぶちまけた。東京のアニメといえば2014年に改正された「東京都青少年の健全な育成に関する条例」で、ネットではこの改正により「コミケが開催されなくなる」などと危惧した。 また前都知事である石原慎太郎都知事も、このような問題に積極的に取り組んできた。つまりそれらの取り組みに、反対意見を持つ若い支持層を獲得し開拓できていない票集めを行うと

    【朗報】小池百合子、東京全体を「アニメランド」に!ネット大歓声で若い支持率上昇
    mgj6
    mgj6 2016/07/19
    個人的にランドと名のつくものには、ヤバイ匂いを感じる。形態は違えど、ネズミのランドとか、ネバーランドとか、ヘンダーランドとか。
  • Webナショジオ・インタビュー 丸山ゴンザレス

    誌2016年6月号「メキシコ 悪夢から抜けだす街」は、激烈な麻薬戦争から治安回復を図ったメキシコ北部の街、シウダー・フアレスの物語。しかし、この国ではいくつもの麻薬カルテルが対立し、市民も巻き込む殺人事件がいまだ多発していると伝えられる。先ごろ、テレビ番組『クレイジージャーニー』(TBS系・木曜23:53~)で、現地取材を敢行した危険地帯ジャーナリスト、丸山ゴンザレスさんにメキシコ麻薬戦争の今を聞く。(インタビュー・文=高橋盛男/写真=的野弘路)

    Webナショジオ・インタビュー 丸山ゴンザレス