小学2年生活科「自分はっけん」生い立ち振り返りにモヤモヤせずにいられない。 先週小2の娘が学校から「茶封筒」と「親宛ての連絡用紙」を持ち帰ってきました。 中身を確認してみると、これまでの成長を振り返る授業に関する親の協力依頼でした。いずれ訪れるだろうと覚悟していた授業が、小2の3学期にとうとうやってきました。 小学2年生活科「自分はっけん」生い立ち振り返りにモヤモヤせずにいられない。 「成長の振返り」をすることが「自分を発見する」ことなの? 数十年前と現代では家庭環境が変わってきている。 少数の家庭事情で授業内容を変えることができないのは分かるが聞いて欲しい。 「自分を発見」「知る」ことはすべて自分の経験でしか学べない。 「成長の振返り」をすることが「自分を発見する」ことなの? 娘には入学前から「自分の生まれた時のこととか家族のことを授業でやるかもしれないよ。」という話はしていました。 な