社会と生活に関するmgwのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):外で友達と遊ぶ子ほど「高学歴・高収入に」 独法調査 - 社会

    子ども時代に自然に触れたり、子ども同士で遊んだりした体験が豊かなほど学歴が高く、大人になってからの収入も多い――。独立行政法人・国立青少年教育振興機構が、そんな調査結果を発表した。  調査に携わった千葉大学の明石要一教授(教育社会学)は「遊びは仲間うちのルールづくりなどを通じて人とつきあう力や意思決定力を育てる。自然に触れて驚けば、『なぜ』という疑問を呼んで探求心や好奇心を育てる。そうした体験が学力などに結びついているのではないか」と分析している。  調査は昨年11月、20〜60代の計5千人にインターネットを通じて実施した。「海や川で泳ぐ」「かくれんぼや缶けりで遊ぶ」「弱い者いじめやケンカを注意したり、やめさせたりする」といった子ども時代の体験について、「何度もある」2点、「少しある」1点、「ほとんどない」0点という具合に点数化した。  その結果、点数の上位層は大学・大学院卒が50.4%と

    mgw
    mgw 2010/05/26
    この教授、俺の恩師なんだけど、たたかれすぎで笑った
  • 「寿司はサビ抜きで」 若者のワサビ・からし離れ進む…味覚が成熟せず成長か : 痛いニュース(ノ∀`)

    「寿司はサビ抜きで」 若者のワサビ・からし離れ進む…味覚が成熟せず成長か 1 名前: マントルヒーター(山形県):2010/02/05(金) 12:42:56.41 ID:KlPSmSpc ?PLT 「辛み」「苦み」若者敬遠 好みは「マイルド」、成熟せず成長か 辛いもの、苦いものを敬遠する若者が増えているという。すし店では、わさび抜きを注文する若者が目立ち、眠気覚ましのガムも刺激を抑えた商品が発売されている。子どものころから味覚や嗜好(しこう)があまり変わらず、「大人の味」が苦手な若者が増えているようだ。 「『サビ(わさび)抜きで』という注文をよく受けます。ここ数年、多くなったという印象です」東京都渋谷区の「すしざんまい渋谷東口店」の小川誠一郎店長(38)は話す。JR渋谷駅前の繁華街で24時間営業し、若い世代を中心に1日300人を超す来客がある。サビ抜きをリクエストするのは「圧倒的に20代

    「寿司はサビ抜きで」 若者のワサビ・からし離れ進む…味覚が成熟せず成長か : 痛いニュース(ノ∀`)
    mgw
    mgw 2010/02/06
    こういう話がある一方でハバネロ等の激辛商品のヒットもあるわけで、「○○離れ」とは無関係に、やっぱり味覚が変化してきているのかもね
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