ドバイ、今度はサメがうようよ泳ぐ世界最大の水槽に亀裂（動画あり）
ドバイ、今度はサメがうようよ泳ぐ世界最大の水槽に亀裂（動画あり）2010.03.08 15:00 satomi 世界一高い｢ブルジュ・ハリファ｣（旧称ブルジュ・ドバイ）が閉鎖になって2週間後、すぐ近くのドバイモールにある世界最大の水槽から水がじゃーじゃー漏れ出す事故が発生、客が一時外に避難する騒ぎがありましたよ。 タンクには3万3000の魚、400匹もの獰猛なサメ、200万ガロン（約757万リットル）の水が入ってます。270度のタンクトンネルの厚さ30インチ（76cm）のアクリル壁に亀裂が入り、水が威勢良く流れ出したのですが、｢既にリークは止め、事態の収拾に務めている｣、｢モップで水を掻き出す清掃作業に300人雇った｣と民間防衛隊代表。トンネルに戻る最初の人間にはなりたくなりですよね。 ブルジュ・ハリファは124階でエレベーターが止まって観光客15名が45分缶詰になる事故で閉鎖だし、いや～
私からの提案：おかえりなさいテレビ
若干誤解してしまった人も少しいたようだが、私が「もし日本のメーカーがiPhoneを発売したら...」で指摘したかったのは、「広告一つでこんなにインパクトが違うのか」という単純な話ではなく、「どこに重きを置いてもの作りをするか」というもっともっと根本的な問題。 カタログスペック重視のもの作りは、確かに社内の稟議を通しやすいし、作る過程でも目標設定が簡単だ。量販店で横並びにされた時にも他社の製品に負けない。しかし、これがそろそろ通じなくなっていることは、日本のどのメーカーもひしひしと感じているはずだ。 確かに「ユーザー・エクスペリエンス（おもてなし）」とか「ライフスタイルへのインパクト」重視のもの作りは、定量化ができなし、大失敗の可能性もあるので、「出る杭は打たれる」型の日本の会社では難しいのかも知れないが、そろそろ意識を切り替えないと手遅れになる。「ユーザーにどんな体験をしてほしいか」をまず
飛び出た？GIFアニメで明治初期の写真を3Dにしてみたから見て。 21枚。:DDN JAPAN
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