日本伝統の食べ物である寿司が世界中に広まっていった結果、様々な亜種が誕生していることは何度かお伝えしているが、なんかもうその概念すら危うくなってきている感はある。 カラフル甚だしいみたいなことになってたり、タコスみたいなことになってたりするのってまだマシな方なのかもしれない。 フランス人アーティスト、クリスチャン・ジロット氏は、寿司と女性を融合するデジタルアート作品を作り上げているようだ。 その共通点は「生」で「美味」にあるようで、テーマは、「Raw – The Ultimate Delicacy(生、究極の美味)」となっている。 ヨガのポーズをする寿司女 ジロット氏は、デジタルアート・ディレクターのオリヴィエ・マソン氏とタッグを組んでこれらの作品を発表している。 この画像を大きなサイズで見る 女性が寿司なのか、寿司が女性なのかもうよくわかんないんだけど、鮮度が良くてうまそうに見えなくもな