ブックマーク / xtech.nikkei.com (2)

  • 第1回 ナンプレを解いてみよう

    ナンプレ(ナンバープレイス,数独)というパズルゲームがあります。図1を見てください。全体では9×9のマス目があり,その中が3×3のマスに分かれています。縦横の列に1~9までの数字がそれぞれ一つずつ入ります。また,3×3のマスにも1~9までの数字が一つずつ入ります。このルールで空白のマスを数字で埋めるアルゴリズムを考えてください。 NHK教育テレビの「ピタゴラスイッチ」という番組をご存知でしょうか。「ある物は,ある考え方で構成されている。その考え方はほかにも使われているから,そうした基となる考え方を知ろう」という趣旨に基づいて,考え方や物の成り立ちを児童向けに教える,とても面白い番組です。児童向けなのに周りのプログラマたちはだいたい見ています(笑)。 この番組の制作には,「だんご3兄弟」の作詞者として著名な佐藤雅彦氏が参加しています。佐藤氏の著書「毎月新聞」(毎日新聞社)には,要約すると以

    第1回 ナンプレを解いてみよう
  • ミクシィのCTOが語る「mixiはいかにして増え続けるトラフィックに対処してきたか」:ITpro

    ミクシィのCTOが語る「mixiはいかにして増え続けるトラフィックに対処してきたか」 YAPC::Asia 2006 Tokyo 東京都大田区で開催されているPerl技術者向けカンファレンス「YAPC::Asia 2006 Tokyo」で2006年3月29日,日最大のソーシャル・ネットワーキング・サイト(SNS)である「mixi」を運営するミクシィのBatara Kesuma(バタラ・ケスマ)取締役最高技術責任者(CTO)が,増え続ける膨大なトラフィックにどのように対処してきたのかについて講演した。カギとなるのは「データベース分割」である。 mixiのシステムはもともとBatara氏が1人で作り上げたものだ。2003年当時,米国でFriendsterなどのSNSがはやっており,同氏が会社(現在のミクシィ,当時はイー・マーキュリー)にSNSを作りたいと提案したところ認められたという。同氏が

    ミクシィのCTOが語る「mixiはいかにして増え続けるトラフィックに対処してきたか」:ITpro
    mgw
    mgw 2006/03/30
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