タグ

2012年6月30日のブックマーク (5件)

  • 漫画制作コストを4分の1に短縮する賢い方法。 | 佐藤秀峰 日記 | 漫画 on Web

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

    mh200011
    mh200011 2012/06/30
    喜国雅彦かと思ったら江川達也が多数派だったか
  • 「Google アナリティクス」のAndroid版公式アプリがリリース!

    Android端末で閲覧している場合はQRコードをタップするとダウンロードページに移動します。 ウェブサイト・ブログ運営者のみなさん、遂に外出先でもアクセス数に追われる時代になってきましたよ・゚・(つД`)・゚・ というわけで日ご紹介のアプリは、 (個人的には)最強のアクセス解析サービスGoogle Analyticsの公式アプリ「Google アナリティクス」です。 Google Play Storeから「Google アナリティクス」をインストール。 起動するとアカウントの認証を求められますので、リクエストを許可します。 すると登録してあるアカウント内でのリストが表示されます。 初期状態ではマイレポートでユニークユーザー数が表示されていますが、 グラフをタップし、右上に表示される設定アイコン(ゴミ箱の横)をタップすることで期間や指標を変更することができます。 サンプリングの間隔や指標

    「Google アナリティクス」のAndroid版公式アプリがリリース!
  • 【書評】『願力 愛を叶える心』(長谷川理恵・著)が凄かった件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    月刊MONOQLOという雑誌の連載で、毎月書評を寄せさせていただいているのですが、今月お題として頂戴しました『願力 愛を叶える心』(長谷川理恵・著)が死ぬほど凄かったので、敢えて取り上げたいと思ったわけです。 http://www.amazon.co.jp/dp/B0087FJORU/kiriblog-22 何が凄いって、長谷川理恵は物の馬鹿だと思うんですよね。知力1というか、男なら脳筋乙と言われてしまうレベルで。 これ、まとめたゴーストライターの人の腕が良かったのだろうと思うのですけれども、長谷川理恵がいかに外見だけを磨き続けてきた女性であるか、中身が如何にアレか、そしてそういう長谷川理恵に群がる男たちの下衆な感じがまた素晴らしくて、やはり男の側も長谷川理恵に飽きて「捨て」ていく過程がゴリッという読書感覚と共に深く深く突き刺さるんですよ。 タレントはまあ普通に読むんですけれども、一読

    【書評】『願力 愛を叶える心』(長谷川理恵・著)が凄かった件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    mh200011
    mh200011 2012/06/30
    全然興味なかったのに。悔しいからこのリンクからは買わない。
  • 「自分の頭で考えよう」をもう少し考えよう - 泣きやむまで 泣くといい

    少し話題になっている例の「自分の頭で考えられない」東大生の記事について。 東京大学には入ったけれど・・・ああ無常人生の失敗を始める頭の“良すぎる”学生たち http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/35548 大学で非常勤講師として少しだけ勤めた経験があり、今も学生ボランティアと多く関わる者として筆者の苛立ちは理解できる。 でも、まずは大学に入るまでの間に「問題」と「解答」によってふるいにかけられ続けてきた学生たちは「自分の頭で考えなければいけない問い」にどこで向き合うチャンスがあったのか、を考えたほうがよいと思う。 学期ごとに、ときには連日のように繰り返される「一問一答」の試験にさらされながら、いったいいつ「自ら疑問を持ち、自ら考え、自ら調べて自ら結論を出す」機会があるのか。友人関係? 家族関係? 恋愛? 部活動? どれにしたって高等教育に至るまでの学業の

    「自分の頭で考えよう」をもう少し考えよう - 泣きやむまで 泣くといい
    mh200011
    mh200011 2012/06/30
    自分の頭で考える教育として導入されたのがゆとり教育だったはずなのにね
  • クラスメイトとの信頼関係が構築できず振られることができなかった話

    実は前にも同じような話を増田に書いていてその続きなのだけど、自分のためにもちゃんとまとめてみたかったからこうして書くことにする。 僕は高校生で、中学時代からのある想いに悩み続けて今を生きている。 結論から言うと、中学生の頃にずっと好きだったあの娘に気持ちを伝えられないまま振られずに終わった。 伝えられなかったにはそれなりの理由がある。 3年間想いをこじらせて、やっと伝えようと思った時には既に3年目の冬を迎えていた。 高校は違うことになるわけで、当時は告白するなら今のうちだと思っていた。 冬に僕は勇気を振り絞って今まで行動にできなかったことをしようと思い、ついに行動に移そうとする。 いざあの娘に伝えようか外を歩きまわってそわそわしていたら、その時あの娘の友人である学校のクラスメイトAに見つかってしまった。 Aとはあまり親密ではなく、SNS上でフレンド関係であるだけで、僕が好きなあの娘を知って

    クラスメイトとの信頼関係が構築できず振られることができなかった話
    mh200011
    mh200011 2012/06/30
    酔っ払っちゃってるな。若いっていいね。