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interviewとnicovideoに関するmhagのブックマーク (9)

  • ニコニコ動画の1万人生中継,舞台裏での技術者の奮闘

    生放送技術研究,生中継サーバー,プレイヤーFlash(バージョン1)を担当したドワンゴ 研究開発部の糸柳和法氏 [画像のクリックで拡大表示] Webアプリケーションや生放送プレイヤーFlash(バージョン2)を開発したドワンゴ 研究開発部 杉谷保幸氏。ニコニコ動画モバイルの開発も担当した [画像のクリックで拡大表示] ニコニコ動画は2008年7月4日,ユーザー2000人が集まり夏野剛氏と西村博之氏が登壇したイベント「ニコニコ大会議」を1万人に生中継した。ニコニコ動画を運営するドワンゴでは「Flashによる1万人への生中継は世界でも例がない」という。この1万人への同時配信を,同社の技術陣はどのように実現したのか。 「Flashでの1万人生放送は他に例がない」 「生中継は,録画した動画の配信よりも先にあったアイデアだった」と,ドワンゴ 執行役員研究開発部長 千野裕司氏は言う。動画にコメン

    ニコニコ動画の1万人生中継,舞台裏での技術者の奮闘
  • 戀塚昭彦@ニコニコ動画はガジェットや1.5倍速が好き|【Tech総研】

    ニコニコ動画にハマってますか? 私もです。では、この根幹となるシステムを3営業日で開発した、根っからのプログラマは知ってますか? ゲーム開発集団「Bio_100%」でも腕を鳴らした戀塚さんは、自分が作ったニコ動の中毒者でもありました。そしてその趣味とは……。

  • ひろゆき氏、新ニコ動は「あさっての方向に進化」

    「みんなが想像している方向に行っても、仕方ないじゃないですか」――ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏は3月5日、同日リニューアルした「ニコニコ動画 SP1」の発表会見で、ニコニコ動画の進化の方向性についてこう話した。ニコ動は、ほかの動画共有サイトにはない機能を追加し、「独自の進化」を目指していくという。 SP1では新たに、ユーザー向けの公式動画作成ツール「ニコニコムービーメーカー」の無償配布を始めたほか、動画にインタラクティブ機能を追加できる「ニコスクリプト」を強化。ユーザーが一斉にゲームをプレイできる機能も「ニコ割」に追加するなど、他社サイトにはない独自機能を多数盛り込んでいる(→新機能に関する詳細記事)。 同時に、初心者用のチュートリアルページを新設するなどユーザーのすそ野を広げ、間口の広いサービスを目指す。 また、同日からH.264に対応。従来よりも高画質な動画を楽しめるようにな

    ひろゆき氏、新ニコ動は「あさっての方向に進化」
  • 「ニコニコ動画」はユーザーをクリエーターにする--戀塚昭彦氏に聞く(後編)

    ニコニコ動画の開発に初期段階から携わり、現在のシステムの基礎を築いたドワンゴ 研究開発部 技術支援セクションの戀塚(こいづか)昭彦氏。1990年代にPCゲーム開発者集団「Bio_100%」の一員として活躍し、さまざまなソフトを個人でも開発、提供してきた経験を持つ凄腕プログラマーだ。 CNET Japanでは戀塚氏にニコニコ動画の誕生にまつわる開発秘話や、ネットコミュニティと良い関係を築く運営ノウハウなどについて話を聞くことができた。その模様を前編、後編に分けて紹介する。なお、前半は開発秘話、後編は運営ノウハウを中心にまとめている。 ――Twitterやブログ、はてなブックマークなどを使って個人でも積極的に情報発信をしていますね。特にはてなブックマークでは、たくさんのニコニコ動画関連の記事にブックマークをつけています。 あれは、はてなダイアリーのキーワードシステムが便利なので、「ニコニコ動画

    「ニコニコ動画」はユーザーをクリエーターにする--戀塚昭彦氏に聞く(後編)
  • 「ニコニコ動画」を創る上で、最もこだわったこと--戀塚昭彦氏に聞く(前編)

    ニコニコ動画の開発に初期段階から携わり、現在のシステムの基礎を築いたドワンゴ 研究開発部 技術支援セクションの戀塚(こいづか)昭彦氏。1990年代にネットワークゲーム開発者集団「Bio_100%」の一員として活躍し、さまざまなソフトを個人でも開発、提供してきた経験を持つ凄腕プログラマーだ。 CNET Japanでは戀塚氏にニコニコ動画の誕生にまつわる開発秘話や、ネットコミュニティと良い関係を築く運営ノウハウなどについて話を聞くことができた。その模様を前編、後編に分けて紹介する。なお、前半は開発秘話、後編は運営ノウハウを中心にまとめている。 ――プロトタイプを開発した経緯を聞かせてください。 もともとは、弊社の中野(ドワンゴ ニコニコ事業部第一セクション セクションマネージャーの中野真氏)が最初のプロトタイプを作ったんです。これは動画とコメントを同時に処理することが技術的に可能かを実験するた

    「ニコニコ動画」を創る上で、最もこだわったこと--戀塚昭彦氏に聞く(前編)
  • ニコニコ動画開発者インタビュー 「ユーザー本位を目指す理由」:CodeZine

    ニコニコ動画RCのリリースを間近に控えたニコニコ動画開発チームに直撃インタビュー。YouTubeに対して思っていることや、他の動画共有サービスについて、さらに開発者ブログの裏側について、ニワンゴ取締役のひろゆき氏、開発チームの中野氏、鈴木氏が語ってくれました。前後編での公開です(前編はこちら)。

  • ITmedia News:「Web2.0は大嫌い」とひろゆき氏 ニコ動有料版で「もっと面白くしたい」 (1/3)

    ニワンゴは6月18日、動画にコメントを付けられるサービス「ニコニコ動画」をリニューアルし、「γ版」から「RC版」に改名。新機能を追加し、月額525円の有料アカウント「プレミアム会員」の登録を始めた。 目ぼしい収益源がなく赤字運営の同サービスが、有料会員制の導入でビジネス化に向けて格的に動き始めたようにも見える。だがニワンゴの取締役兼管理人・西村博之氏(ひろゆき氏、30)は「有料化は面白くするための試み。ビジネスに寄りすぎるとつまらなくなるから、ニコニコ動画を極端にビジネス寄りにするつもりはない」と語る。 RC版とは RC版は、ユーザーインタフェースを一新したほか、動画に付いたコメントのうち好みのものを保存しておき、後で参照できる「マイメモリー」機能を追加した。自分のマイメモリーを公開したり、ほかユーザーが作ったマイメモリーをリストに登録することも可能だ。 プレミアム会員(カード決済なら月

    ITmedia News:「Web2.0は大嫌い」とひろゆき氏 ニコ動有料版で「もっと面白くしたい」 (1/3)
  • 「開発は楽しいが……」――ニコ動“中の人”に聞く

    ドワンゴ子会社・ニワンゴが運営するニコニコ動画は、ドワンゴグループとしてほぼ初となる、PC向けの格サービスだ。開発したのは、携帯サービスを担当してきたドワンゴの技術陣。慣れないPC向け開発。「史上最高速」(ニワンゴ)というスピードで増えるユーザーからの負荷に耐えながらも「開発は楽しい」と口をそろえる。 鈴木さん(右)と、Skypeでインタビューに参加した戀塚さん、戀塚さんは普段から自宅で作業していおり、社内スタッフとはSkypeでコミュニケーションしているという 昨年末に公開したプロトタイプ「ニコニコ動画」(仮)から開発にたずさわってきた、ドワンゴ研究開発部技術支援セクションの戀塚(こいづか)昭彦さん(36)と、ポータル開発セクションの鈴木慎之介さん(25)に話を聞いた。 「これまで携帯の公式サイト開発ばかりしてきたので、格的なPC向けサービスは初めて。開発ブログも書いていたのですが、

    「開発は楽しいが……」――ニコ動“中の人”に聞く
  • ニコニコ動画開発者インタビュー 「役に立たないことにこそ価値がある」:CodeZine

    いよいよ公開されたニコニコ動画(RC)。CodeZineでは公開を間近に控えたニコニコ動画開発チームに直撃インタビューしてきました。この怒濤の半年や、ニコニコ宣言の狙い、ニコニコ動画という巨大サービスをどう思っているのかについて、ニワンゴ取締役のひろゆき氏、開発チームの中野氏、鈴木氏が語ってくれました。前後編での公開です(後編はこちら)。

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