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ossに関するmhagのブックマーク (6)

  • Rubyがそろそろ一回終わってみるべき10の理由

    いや、Rubyを取り巻く皆さんの生活まで終われとは言ってないですからね。終わってみるべきなのはRubyのコア部分の開発。 1) 百年の大計の欠如 https://twitter.com/yukihiro_matz/status/25168548474 によると、100年や200年続けるべきなんだそうだ。ふーん。100年って言ってみたいだけちゃうんか。200年後といえば人はおろかまつもとゆきひろと面識のある人間すら死に絶えている時期なんだけどな。そこまで続けたきゃどうするればいいか真面目に考えたことあんのかね。日国ですらこの120年で2回も憲法変わってんだぞ。惰性で200年もつわけがないだろ。 2) まつもとゆきひろがスケールしない 御存知の通りまつもとゆきひろのRuby開発に対するコミットペース(ここでいうコミットってのはソースコードをチェックインすることだけではなくて広く「関与」の意

    Rubyがそろそろ一回終わってみるべき10の理由
    mhag
    mhag 2010/10/15
  • グーグル、また基盤技術の1つをオープンソース化 − @IT

    2008/07/08 グーグルは7月7日、同社の基盤を支える要素技術の1つ「Protocol Buffers」をオープンソースで公開した。Protocol Buffersはさまざまな構造化データを言語に非依存な形で定義し、利用するためのソフトウェア。JavaC++Pythonで利用でき、定義したデータは各言語のクラスライブラリにコンパイルされるという。例えば、いくつかの32ビット整数やストリングからなるデータ型を「.proto」というファイルで定義しておけば、このデータ型で定義されるメッセージストリームを、各言語から利用できるという。 オープンソース化を担当した同社ソフトウェアエンジニアのケントン・バーダ(Kenton Varda)氏によれば、Protocol Buffersは、XMLやIDLで満たせないニーズを満たすものだという。「XMLは優れているが、グーグルで扱うデータ量はXML

  • Hadoop、hBaseで構築する大規模分散データ処理システム:CodeZine

    はじめに この連載では、大規模分散計算フレームワーク「Hadoop」と、その上につくられた大規模分散データベース「hBase」の仕組みと簡単なサンプルアプリケーションを紹介します。HadoopとhBaseは、Googleの基盤ソフトウェアのオープンソースクローンです。機能やコンセプトについては、Googleが発表している学術論文に依っています。 これらの学術論文によると、Googleでは大規模分散ファイルシステム「Google File System」、大規模分散計算フレームワーク「MapReduce」、大規模分散データベース「BigTable」、分散ロックサービス「Chubby」という4つのインフラソフトウェアが使われています。 図1にGoogleの基盤技術間の依存関係、そしてそれに対応するOSSの対応関係を示しました。まずは対応するGoogleの基盤技術それぞれの機能や特徴をざっくりと

  • 間違いだらけのオープンソース記事 / un article d'Open Source qui est vraiment incorrect, 間違いだらけのオープンソース記事 (2) / un article d'Open Sourc.. - ふぇみにん日記(2008-03-17)

    _ [OSS] 間違いだらけのオープンソース記事 / un article d'Open Source qui est vraiment incorrect オープンソースについて分かったふりをして出鱈目なことを語る人がいます。 「目からうろこが何枚も落ちたオープンソースの“人間的質”」という記事の中で、こんな記述があります。 オープンソースとは、ソフトウェアのソースコード(人が記述したプログラムそのもの)をネット上に無償公開し、世界中の不特定多数の開発者が自由に参加できる環境を用意し、そのソフトウェアをさらに開発していく方式のことだ。 おくじさんも指摘しているように、これは当に大間違い。 どれくらい大間違いかは、オープンソースの定義を読めばすぐに分かります。 この記事の著者、梅田望夫さんは、「もうかれこれ十年近くにわたり」オープンソースを取り上げてきたそうですが、そんな彼が、彼曰く「

    mhag
    mhag 2008/03/18
  • enbug diary(2008-03-15) 目からうろこが何枚も落ちたオープンソースの“人間的本質”

    _ 著作権の供託補償金 質問されたけれど、私にはよくわからないので、 もし誰か知っていたら教えてください。 著作権法 第八節 裁定による著作物の利用: 第六十七条  公表された著作物又は相当期間にわたり公衆に提供され、若しくは提示されている事実が明らかである著作物は、著作権者の不明その他の理由により相当な努力を払つてもその著作権者と連絡することができないときは、文化庁長官の裁定を受け、かつ、通常の使用料の額に相当するものとして文化庁長官が定める額の補償金を著作権者のために供託して、その裁定に係る利用方法により利用することができる。 ここで言っている「補償金」というのは、もしも著作物の利用規定が明確に許諾されているような場合で、かつ、使用料を必要としないことが明示されている場合(例えば、GPL)でも、文化庁長官は補償金を徴収することが可能なのでしょうか。 来無料で利用できることになっていた

    mhag
    mhag 2008/03/18
  • グーグルがオープンソース大好きな理由 - @IT

    2007/05/31 「オープンソースソフトウェア(OSS)はソフトウェア市場を劇的に変える力を持っている」。米グーグルのUber Tech Lead Managerのグレッグ・ステイン(Greg Stein)氏は5月31日、グーグルが都内で開いた開発者向けのイベント「Google Developer Day 2007」で講演した。ステイン氏はOSSに取り組むグーグルの姿勢を説明し、そのメリットを強調した。 グーグルはOSSを積極的に取り入れ、製品をOSSライセンスで公開するなど、コミュニティを支援する企業として知られる。ステイン氏など著名なオープンソースソフトウェア開発者も社員。同日発表した「Google Gears」(参考記事)もBSDライセンスで公開した。 ステイン氏はグーグルがOSSに取り組む理由を「Web開発者にとっていいことは、グーグルにとってもいいことだ。Web開発者の支援は

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