2019年9月2日のブックマーク (3件)

  • 『新井浩文氏弁護人よりマスコミのみなさまへ』

    ①について、刑法177条(強制性交等罪)の「暴行」というのは、最高裁判例によって「被害者の抗拒(反抗)を著しく困難ならしめる程度のものであれば足りる」とされています。 つまり、新井氏が「被害者(Aさん)の反抗を著しく困難ならしめる程度の暴行」を加えたと言えるかどうかが争点とされています。 ②について、私たちは性交についてAさんの合意があったと主張していません。合意があったと誤信していたと主張しています。 「合意があった」という主張と、「合意があったと誤信していた」との主張は意味合いが全く違います。 日の新井氏の起訴状に対する意見陳述も同じ趣旨で述べたものです。 しかし日のマスコミ報道の多くは、「同意があった」との主張をしたかのようなものでした。 (1つ1つの記事を列挙することも考えましたが、余りに数が多いためそれはしません。) しかしこれらはすべて誤報です。 誤った報道がなされることに

    『新井浩文氏弁護人よりマスコミのみなさまへ』
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    mhh01002 2019/09/02
  • 低移民率を誇る「トランピアンの極楽」日本の瀕死 - 内田樹の研究室

    「ワシントンポスト」が 8 月 29 日に日特派員からの衝撃的な記事を掲げた。原文はこちら。https://www.washingtonpost.com/opinions/2019/08/29/japan-is-trumpian-paradise-low-immigration-rates-its-also-dying-country/ 移民流入を劇的に抑制するという極右の願望が実現した場合にアメリカがどんな国になるのか、その一端を知りたければ、日に来て、私の義父に向いの家のことを尋ねたらよい。 この家の持ち主は、日の南部の島にある北九州のこのさびれた労働者階級の住宅地で何年か前に死んだ。家は荒れ果て、朽ちるに任されている。相続した人たちの誰もこの家に関心を持っていない。税金は高いし、このような家についての市場の需要は事実上ゼロだからである。 珍しい話ではない。日の人口の人口は減少

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    mhh01002 2019/09/02
    “ 移民流入を劇的に抑制するという極右の願望が実現した場合にアメリカがどんな国になるのか、その一端を知りたければ、日本に来て、私の義父に向いの家のことを尋ねたらよい。 この家の持ち主は、日本の南部の島に
  • 基本からコツまでまとめてあるよ。Noteshelf2の便利帖

    まるっとひとつに。 Thank you for visiting Learnaholic ありがたいことに、Noteshelf2に関しての記事でこのブログLearnaholicを知ってくださった方が増えてきています。 と、同時に「どのノートアプリを使えばいいのかな?」とか「Noteshlef2ってどんなものか気になる」とか「ダウンロードしてはみたけど使い方がいまいちわからないなぁ」とか、色々な疑問や悩みを持っている方が多いんだなぁと実感。 Learnaholic編集 Noteshelf2の便利帖ぽつぽつ書いてきていたNoteshelf2に関しての記事が、気がつけば結構な数に。わかりやすくまとめて、Noteshelf2のことを知りたい方の参考になればいいなと思って記事まとめを作成しました。 名付けて、「Noteshelfの便利帖」。この便利帖でNoteshelf2に関する疑問や悩みをちょっと

    基本からコツまでまとめてあるよ。Noteshelf2の便利帖
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    mhh01002 2019/09/02