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コミックとインタビューに関するmhkのブックマーク (2)

  • 荒木飛呂彦先生講演会レポート

    概要 日時:平成18年6月24日。会場:東海中学・高校(愛知県名古屋市)。「サタデー・プログラム」内の一講座として開催される。 開始前 事前の申し込みで大量の聴衆が見込まれ、1700人分の整理券が配布される。それ以上の人数に関しては各教室でテレビ中継。朝8時30分からの配布開始時点で、1000人を超える人数が校舎内の廊下に長蛇の列を作っていた。さらに、当初の予定では12時30分講演開始だったのが、前の講座との入れ替えに時間が掛かるため、12時45分からに変更。会場には数名の私服警備員が配置された。 あいさつ (壇上右手から荒木先生登場。黒のジャケットと穴開きジーンズ。遠目に見ても、シワひとつない驚異的な若さ。) こんにちは。荒木飛呂彦です。東京から来ました。ハハ。ちょっと、かなり緊張しています。朝起きたら1人でずっと仕事してますんで、1日に会う人間って言ったらアシスタント5人ぐらいなんで、

  • 一連のアフィリエイト騒動について:カイコウ

    ネタバレですけど、バレても多分問題ない範囲内だとは思います。 ■ゲド戦記 「命を大事にしない奴なんて、大嫌いだ」 散々メディアで宣伝され、実際にその発言を聞いてもやや錆び付いたようにしか思えないこの発言。 確かに、命とはとても大切なものであり、最近では他の表現や、表面的な感情移入、もしくは場面、物語展開などの構成を優先するあまり、「命が大切なもの」というその基的な道徳概念さえおざなりにしてしまっている作品も多いので、この点のみは評価しても良いと僕は判断した。 但し、厳しい事を言わせて貰えば、この作品は他にも様々な問題提起を投げかけているが、それに対する制作者の考え方が反映されていない。 現代社会における問題を恐らくは反映したと思われる、幼児虐待、薬物問題、親殺し等である。 これらは唐突に画面上で問題提起がされるものの、殆どフォローらしきフォローも無いまま、物語は終わってしまう。散文的に問

    mhk
    mhk 2006/04/03
    ガイナはオタクだったけど、こっちはサブカルなんじゃ? (訳知り顔の物言い)
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