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映画と言葉に関するmhkのブックマーク (1)

  • 辻仁成の監督映画『フィラメント』がすごいらしい - ARTIFACT@はてブロ

    『ブラスト公論』で取り上げられていたんだけど、相当すごいらしくて興味が湧いた。そもそもタイトルの由来が、キレやすい主人公なので「フィラメント」という安さ。対談に出てくる映画の台詞をピックアップ。 「オヤジ狩り行こうぜ」 「今日太*1、お前最近感動した?」「この町に感動なんてあるかよ」 「ちぇっ、コンビニで寄付する連中みたいな考え方だ」*2 「リセットできないの?」「これが現実なんだよ!」 みんなが想像する「ダサくてつまらない日映画」を完全に再現しているそうだ。辻仁成すげえ! *1:主人公の名前。家族には明日美もいる *2:実際には映画で使われてないらしい

    mhk
    mhk 2006/05/21
    最近つねづね思うことは、そういうダサい台詞のほうが、中途半端に考えた台詞を使うよりも正解で、世間でも受けるのでは、ということである。辻仁成って最近小説書いてるんですか?ぜんぜん知らない。
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