スナップエンドウがワサワサです。 年明けから家族が病院にのお世話に成る事が多く、夏野菜の準備に焦り ついつい後回しにしていた「スナップエンドウ」。 菜園ではまだ時々、霜注意報が出たりしていたので油断していました。 不織布で冷気からまもっていたのも、見えなかったので後回しに なってしまった原因です。（言い訳です(^^;)） ワサワサでシッチャカメッチャカです。 蔓の誘引前の剪定も手遅れです・・・ 今2本立てにする事はとても困難で、元気な蔓も痛めてしまいます。 と言う事で取り急ぎ主人がネットを張ってくれました。 三画の合掌にした建て方です。 取り敢えずこのまま栽培してみます。 途中で弱って来た株を切って取り除いたり、剪定したりする事にしようと 思っています。 こんなにワサワサやと栄養不足でスナップエンドウが余り実らないかも・・・ 私はスナップエンドウが大好きです。 カリフラワー好きの主人に匹敵

自分の親世代がどの様にランドセルを選んでいたのかは尋ねた事もないのですが、おそらく自分の祖父母が大きな町の百貨店に出掛けて買い求めたのではないかと思っています。自分の息子が小学校進学時のランドセル選びは想像していたものと少し違い、入学する前年の夏には勝負がついていると呼ばれる様相をみせていました。現在では"ラン活"と呼ばれている一種の通過儀礼を受ける事になりました。息子と三学年差の娘が今年の春に小学校に入る年となり、ランドセルの製造工房に家族で奈良県にお出かけして参りました。 息子に買ったランドセルは名古屋の萬勇鞄という会社のランドセルでした。どこの家庭でもそうだと思うのですが、子供自身はランドセルに興味はなく、何を買うべきかと親がアタフタするだけ。自分は東京育ちなので、ランドセルとして当初知っていたメーカーは足立区にある大峽製鞄に土屋鞄、テレビで頻繁にCMを見る羅羅屋/セイバンという会社

「きみたち・・・」 一昨日は、“すずたん”にサプライズで 白スーツをプレゼント。 「“すずたん”！これ着て、 カラオケ大会頑張ってください！！！」 「絶対優勝じゃぁ～！」 「ありがとう・・・」 “すずたん”の目は、 心なしか潤んでいるように見える。 「ちょっと着てみてくださいよ！」 「え？いいの？」 「もちろん！」 “すずたん”は、隣の部屋に行き、しばらくして戻ってくる。 「どうかな？」 「オ――――！！！！」 「かっちょええです！！！」 「よくお似合いです！！」 「な！な！やっぱ白スーツやろ？！！な！」 ヒロセは、やたらとドヤっている。 「みんな、ありがとう！ サイズもぴったり・・・ 良く、分かったね」 すると、みんなが俺の方を見て、 ニヤニヤしている。 みんなの様子を見た“すずたん”は キョトンとしていたが、俺の顔を見た途端 思い出したのか、大声を出す。 「・・・あ！！！あの時！！ そ